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ウェルチなひととき

vol.8 ゆかたで夕涼み

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2. 夕涼みで楽しもう!夏によくあうウェルチなデザート

日中の暑さが和らいできた夕暮れ時に、窓を開けて自然の風で涼をとる。そんなときにぴったりなウェルチをつかったデザートをご紹介します。

クラッシュゼリー つるんとした喉ごしが魅力☆ウェルチを使ったゼリーです。

材料(2〜3人分)
●ウェルチグレープ100 250cc
●粉ゼラチン 15g
●水(ゼラチンをふやかす)60cc
●グラニュー糖 40g
●水 80g
●生クリーム 適量

  • 1 水に粉ゼラチンをふり入れてふやかしておく。
  • 2 グラニュー糖と水をひと煮立ちさせ、火から下ろして(1)を加えて溶かし、冷ます。
  • 3 ウェルチグレープ100を加え、バットなどに流し入れ冷蔵庫で冷やし固める。
  • 4 十分に固まったら、さいの目にカットして(またはくずして)器に盛り、ごく柔らかく泡立てた生クリームを上からかける。

「カルピス」&グレープみぞれ 白と紫のコントラストが涼しげなかき氷!

材料(1人分)
●ウェルチグレープ100 50cc
●「カルピス」 50cc
●水 100cc

  • 1 ボールに「カルピス」と水を入れ混ぜる。それを、氷を作る型に流し冷凍庫で固める。
  • 2 ウェルチグレープ100も、氷を作る型に流し、固める。
  • 3 かき氷機の下に器をのせ、始めは(1)をけずり、次に(2)をけずる。

次のページでは、ゆかたや夕涼みの雰囲気アップに役立つグッズをご紹介します。

ゆかたはフォーマル?カジュアル?

きものやゆかたが「決まりごとがあって難しい」と敬遠される要因のひとつに、正礼装、略礼装、盛着、訪問服、外出着、家庭着……などの格付けがあります。でもこれは、昔からあったものではなく、明治以降に西洋のドレスコードを参考にしてつくられたものなのです。

それまできものは、大きく分けて「働く人のきもの」「働かない人のきもの」の2種類しかなかったそうです。働かない上流階級が着るのは絹でつくった豪奢なきもの、働く庶民が着るのは仕事に差し支えない木綿のきものです。

時代の変化ともに身分社会が崩れる、用途によって絹と木綿のきものを着分ける習慣がでてきたそうです。その中でゆかたは日常の家庭着として親しまれてきました。

今でこそ「イベント着」として人気のゆかたですが、和のしきたりが強い場所では、ごくカジュアルと見られることもあります。お祭りや花火、夕涼みのときに着るものとしては正解ですが、ホテルでのパーティやホールでのコンサートなど、格が高いとされる場所では注意が必要です。

雰囲気アップ!ゆかた&夕涼みの便利グッズ

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