アサヒ 颯(そう)


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苦味のない緑茶へ
調査をもとに
味わいのニーズを分析
新時代の緑茶とはなにか。「アサヒ 颯」は開発時に2年間にわたる調査で約12,000名の声を収集。その中で、緑茶の苦手な味わいとして「苦み」と答える人が増加傾向にありました。つまり、昨今の緑茶のニーズは、爽快な味わいにあったのです。
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ワークスタイルの変化に
寄り添う
新しい緑茶
最近は、連続的なオンライン会議の増加で隙間時間のない働き方が増え「切り替え」ができなくなっているという新しい悩みも。
その一方で、こまめなリフレッシュが、仕事の効率化につながると実感する方も多いそう。このような現代のワークスタイルのニーズに応えられる新時代の緑茶を目指しました。
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目指したのは
新時代の爽快な緑茶
苦みのない、爽快な味わいの緑茶を楽しみたい。仕事中こまめなリフレッシュをしたい。この2つのニーズに応えるべく誕生したのが「アサヒ 颯」です。
突き抜ける香りでリフレッシュができ、気持ちもポジティブになる「新時代の緑茶」を目指しました。
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萎凋茶葉の香味で
いままでに
なかった爽快な緑茶に
近年「花香(はなか)」と呼ばれて注目を集めている「萎凋茶葉」のフローラルで華やかな香りに着目。
「アサヒ 颯」は、この香り高い「萎凋茶葉」をブレンド。これまでの緑茶飲料で定番の味わいであった「まろやか・にごり」や「キレ・爽やか」な味わいとは異なる、「アサヒ 颯」ならではの「香りの良さ」という新しい香りでの軸を提案しました。
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萎凋緑茶とは?

お茶は基本的には同じお茶の樹を元に作られており、お茶の種類は茶葉の加工過程で変わります。例えば、全く発酵させずに作るのが緑茶、途中で発酵を止める半発酵で作られたのが烏龍茶、完全に発酵させて作るのが紅茶、微生物により発酵させて作るのがプーアル茶、というようになります。
萎凋緑茶は、収穫後の茶葉を萎凋して(しおらせて)わずかに発酵させた微発酵を活かした緑茶。微発酵による華やかで爽やかな香りが最大の特長です。
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日本最高茶師十段
酢田恭行氏の監修
ワインの「ソムリエ」やお酒の「利き酒師」と同じように、お茶を鑑定する能力をもつ者のことを「茶師」と呼びます。
「アサヒ 颯」は、茶師の中でも日本最高位である茶師十段の資格を持つ、酢田恭行氏に監修いただき、今までの緑茶とは異なる新しい時代の「おいしい緑茶」を突き詰めました。
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歴史の中で忘れられていた
萎凋緑茶を現代に甦らせる
実は、微発酵由来の華やかな香りをもつ萎凋緑茶は古来から飲まれていたお茶。昔は製茶機械の能力が低く、刈り取った茶葉の加工が追いつかず、その間に茶葉が萎れたことで、微発酵した独特の華やかな香りを持つ萎凋緑茶が生まれたのです。
やがて技術が発展し、フレッシュな緑茶がもてはやされる時代に。工業化、近代化とともに萎凋緑茶は一般的には忘れられていったのです。
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課題は「微発酵」の管理と
大量生産
採れたての茶葉を丁寧に休ませ、わずかに発酵させることで、華やかな香りが生まれる萎凋茶葉。
この茶葉を使った商品化を考えましたが、微発酵過程での管理の難しさがありました。また、国内の煎茶のうち0.02%しか生産されていない※希少な茶葉であるため原材料の調達にも難航しました。
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技術革新で萎凋緑茶の
商品化に成功
商品化の課題は、微発酵過程の管理の難しさ、そして、希少な茶葉を仕入れ、萎凋茶葉を大量生産することでした。
しかし、萎凋緑茶を生産可能な工場の協力のもと、量産が可能な体制を実現しました。
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見た目にもこだわり
王道の金色透明
おいしいお茶には、香りだけでなく、見た目も大切。昔から、お茶の世界では、よい茶葉を使っているお茶の色を「金色透明(きんしょくとうめい)」という言葉で表しました。意外かもしれませんが、お茶の王道は緑色ではなく、「金色と山吹色が水色(すいしょく)についていく、その透明な色」こそが王道と言われていたのです。
ちなみにお茶といえば、にごりや緑と言われてきたのは最近のこと。今回の「アサヒ 颯」では、昔ながらの王道・スタンダードの色味を追求しました。
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未来を感じられる
カラーとデザイン
新パッケージでは、ミントグリーンで爽やかな開放感を、メタリックで香りが突き抜けるそのスピード感を表現。
緑茶の未来を感じられるカラーとデザインを意識しました。
