検査

外観検査機

充填後の製品については1本1本「中味の量」「キャップの閉まり具合」「ラベルの巻かれ方」などをチェックします。また製品の密封性に問題がないか、音波などを使って検査を行います。

外観検査機

重量検査

1ケースごとに重量を測定し異常がないか確認しています。正規の入り数より1本少ないケースを検出・排除できる設定としています。

官能検査

最終製品は、訓練された専門の官能検査員が実際に飲用し、味、香り、色調などを詳細に確認します。

官能検査

理化学検査

製品は抜き取りで一般的な理化学分析等を行い、改めて製品が規格内であることを確認しています。

微生物検査

微生物についても製品内に混入・生育がないことを、出荷前に確認しています。
こうして安心してお飲みいただける安全な製品が完成します。

リアルタイムで高感度な微生物管理技術を業界初導入!

2018年3月、「おいしい水 富士山」や「ウィルキンソン タンサン」をはじめとしたミネラルウォーター・炭酸水に使用する原料水の微生物管理技術として、「生物粒子計数システム」を富士山工場に導入しました。当システムは、アサヒ飲料の技術研究所と六甲工場および富士山工場、さらに微粒子計測器の国内トップメーカーであるリオン株式会社が共同で評価、検討してきた最新の微生物検査機器です。高い信頼性から人工透析用水の製造にも利用されている機器で、清涼飲料分野への導入は業界初となります。
従来の微生物検査では、結果が得られるまで5~7日要するところ、新機器では、微生物が有する蛍光物質の特性を利用することで、リアルタイムかつ連続したモニタリングが可能。全自動での菌数測定が可能となるため、微生物検査技術の高度化や検査作業の効率化にもつながります。

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安心・安全のために