「三ツ矢サイダー」 水の未来と環境教室~こどもSDGsスクール~

水や地球環境についてグローバルな視点で考える、社員が行う出前授業。
未来の笑顔のためにできることを話し合い、自ら考え行動する大切さを学びます。

「三ツ矢サイダー」水の未来と環境教室 ~こどもSDGsスクール~

全国の小学校にアサヒ飲料の社員が訪問して実施する、環境に関する出前授業。
「三ツ矢サイダー」を題材に「軟水・硬水」の違いや「ろ過」の仕組みについて、実験を通して学習します。また、映像を通じて、日本とそれ以外の国の「水」に対する思いの共通点、異なる点を考えます。
後半では、国連が定めた「SDGs(持続可能な開発目標)」を身近な事例を元に学び、“水”や“地球環境”に関連する項目について「自分たちができること」を考え、環境問題解決への意欲を育みます。

授業内容

SDGsについて

国連が定めた「SDGs(持続可能な開発目標)」17の目標を、授業の中で分かりやすく伝え、学びます。また、水と環境に関連する3つの目標について、児童たち自身が「自分たちができること」を考え、話し合い、発表します。

児童たちの考えたアイデア

2018年度

  • ●水のむだづかいをしない。必要ないときに水をつかわない。きれいな水がつかえない他の国の人たちのことも考えてつかう
  • ●海の中のゴミをさっちして、いっきに吸いこむきかいを作る
  • ●木をつかうのはいいけど、そのかわりに2倍くらい木をうえる

VOICE

参加した
子どもたちから
  • ●世界中で「4人に1人は安全な水が飲めない」という事情に驚きました。
  • ●アフリカの人たちの水の事情を知り、「水の大切さ」が改めて分かりました。
  • ●「三ツ矢サイダー」はたくさんろ過をして、安全できれいな水を使っていることが分かりました。
  • ●同じ「水」でも「硬水」と「軟水」という種類があり、しかも味も全然違ったので驚きました。
  • ●地球にはたくさんある「水」のたった2.5%を世界中の72億人で分け合って暮らしていることに驚きました。将来は「水不足」について考える仕事についてみたいです。
出前授業に
参加した先生から
杉並区立 天沼小学校
松川 厚雄先生

6年生の理科、最後の「生物と地球環境」を学習する時に、4年間の理科における環境学習のまとめとして卒業していく子どもたちの心に残る、実感のある教材はないかといつも考えていました。そんな時、アサヒ飲料の出前授業に出会い、本当にラッキーでした。子どもたちは2時間の授業の中で、硬水と軟水の違いを飲んで体感して、パックテストで硬度を測ることもしました。また、アサヒ飲料が大事にしている「水を磨く」という概念も知り、濾過も体験できました。そして、授業最後の「三ツ矢サイダー」で乾杯をした時、子どもたちは一番大きな歓声をあげていました。きっと子どもたちの心に「人間が健康に生きていくためにはきれいな美味しい水が必要で、その貴重な水を大切にして世界中の人々が飲めるようにする責務」を少しでも残すことができたと思います。美味しい!幸せな顔をたくさん見ることができた2時間でした。ありがとうございました。

過去の実施実績

※「三ツ矢サイダー」の環境に関する出前授業について
アサヒ飲料は、2009年より環境に関する出前授業を開始しました。2009年~2017年は、「『三ツ矢サイダー』ジュニア環境授業」というタイトルで、「三ツ矢サイダー」が守り続けている「磨かれた水」をテーマに、未来を担う子どもたちに環境保全に取り組む大切さを伝えることを目的に、「三ツ矢サイダー」発祥の地である兵庫県を中心とする小学校を対象に実施してきました。2009年~2017年12月までに、14,125名の子ども達に授業を届けてきました。 2018年からは、授業内容をさらに充実させ、子どもたちが主体的に水や地球環境について深く考える「『三ツ矢サイダー』水の未来と環境教室」として実施しています。