すべてはバヤリースオレンジから始まりました。

1938年、米国の薬学者フランク・バヤリー氏が瞬間殺菌法をつかって、果汁の風味や香りをそこなわず、保存性をよくする方法を発明しました。沖縄バヤリースの歴史は、このバヤリーのオレンジ飲料の製法確立に起因します。1950年、米国の占領統治下にあった沖縄に、米国と香港の資本がバヤリース・カリフォルニアオレンジ(オキナワ)社を設立し、バヤリース商標権者である米国ゼネラルフーズ社とのライセンス契約により、バヤリース飲料の製造販売を開始。その後、「バヤリース・カリフォルニア・オレンジ(オキナワ)社」は地元からの出資を得て、1960年にアメリカン・ボトリング株式会社に社名を改めました。