バヤリースオレンジが「沖縄の民間地域」で販売されたのは1951年からですが、その生い立ちは…

「バヤリース」は、アメリカ生まれ。薬学の専門家フランク・バヤリー氏が1938年にオレンジ果汁の殺菌方法を確立したことから付けられたブランド名ですが、後にその商標権を保有したGeneral Foods社に、米国籍と中国籍の外国人が沖縄での事業展開を掛け合い、沖縄にバヤリースオレンジの工場が出来ました。設立当初(1950年)は米軍基地内にのみ販売され、翌年、民間地域への出荷が始まりました。
沖縄での「バヤリース元年」は2つあるのです。OKINAWAで生産が開始された「1950年」と、沖縄に販売開始された「1951年」。
OKINAWAが沖縄県へ変わるときにも、バヤリースオレンジは沖縄の皆様のそばにありました。