
中味は「アサヒ おいしい水」天然水のまま。
ボトルの素材を厚くするだけで、賞味期限を製造から6年に。
もしもの時の備えとして、ご家族の安心を長く支えます。
災害時は、コップが用意できない場合が多いもの。飲料水が大容量のペットボトルだけだと、複数人でまわし飲みしなければならない可能性もあり、衛生面が不安です。それぞれが自分のボトルを確保できるように、小容量ボトルも備蓄しておきましょう。小容量なら避難時の携帯にも、軽くて便利です。
成人男性が1日に摂りたい水の量は、平均約2.5L以上と言われています。少し余裕をみて、1人1日あたり3Lの水を用意しておくと良いでしょう。4人家族なら500mlボトルで24本、ちょうど1ケースで約1日分の水をまかなえます。大規模災害に備えて数日分を備蓄しておけば、さらに安心ですね。
※特定非営利活動法人プラス・アーツによる。
実は、備蓄品を一カ所にまとめて置いておくのは危険。置き場所が損壊したら、必要なものを取り出すことができなくなってしまいます。家の中だけでも数カ所、さらに避難用リュックやクルマの中などに分けて保管しましょう。小容量ボトルなら小分けしやすく、安心です。