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1983年に、わたしは生まれました1983年に、わたしは生まれました

  • 1983
    母がはじめて飲ませてくれた水が
    おいしい水でした。
    「自然の水は安心だから」という理由だそうです。

ハウス食品により1983年に発売。
日本国内での家庭用ミネラルウォーターのさきがけ的存在となりました。

  • 1988
    甘いジュースが大好きだったわたしも、
    幼稚園で遊んでから飲む“おいしい水”は特別な存在でした。
  • 1989
    はじめてのお留守番。側にはちゃんとおいしい水がありました。パパとママからの愛情の証です。
遠足のお伴にも。
歩いて、遊んで、お昼ごはんがひときわ嬉しい、ごちそうの水。

1990年代に入ると規制緩和で加熱殺菌が不要になり、
現在のようにペットボトルで発売されるようになりました。

  • 1992
    みんなで行った家族旅行。おいしい水と一緒に。
    パパもママもはじけるような笑顔が写真に残っていました。
  • 1998
    部活動に取り組む日々、練習の合間にぐっと飲み干す。カラカラの喉には最高のごほうび!
2001
修学旅行のバッグに忍ばせたボトル。
どんな飲み物よりもわたしを潤してくれる、なによりのお供です。
  • 2003
    成人を迎えた頃は大学生。
    成人式を目前に控えつつも、学校の課題に取り組む日々。
  • 2004
    おいしい水で炊いた、おいしいご飯。
    はじめてのキャンプ。
    なにもかもが特別なひとときでした。
2005
何社も渡り歩いたあの日々。
歩き疲れておいしい水で一息。ふと思い返せば身も心も癒やしてくれたのも、このおいしい水でした。
  • 2007
    いよいよひとりで始めた新生活。
    出勤前の慌ただしい朝にも習慣となっているお水は欠かせません。
  • 2008
    仕事の合間にほっとひと息。
    会社にも慣れ、飲み物を片手に同期とのおしゃべりも弾みます。
2010
良縁に恵まれて結婚、新居に移り住みました。ふたりの暮らしをささえてくれたのはいうまでもなく、おいしい水。

ハウス食品(株)より「六甲のおいしい水」事業を譲受し、現在のラインアップに至ります。

  • 2015
    母にそうしてもらったように、わたしも安心安全なお水をこの子に飲ませてあげたいと、こころから願いました。

天然水に健康素材をプラスした
『アサヒ おいしい水 プラス』シリーズ誕生。

2018
我が家に、もうじき生まれる次の子も加わりました。
この子にも健やかに育ってほしいから。側にはおいしい水。
そして、2018年、おいしい水は新たにあなたのもとへ。そして、2018年、おいしい水は新たにあなたのもとへ。

※商品画像は、その時代のものではありません。

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のんだあとはリサイクル
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