
※本製品を用いた臨床試験ではありません
※システマティックレビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
出典: Nishida K et al.:Journal of Functional Foods, 80,104426,2021
試験概要
正常な生理周期を有する20~25歳の健康な女子大学生56名を2群に分け、25名には「ガセリ菌CP2305株」100億個を含む試験品を、31名には「ガセリ菌CP2305株」を含まない食品(プラセボ)を、連続した6回の生理周期(約6か月間)の期間に摂取してもらいました。主観的な評価指標(PMTS-VAS;心身の一時的な変化に関する調査票)を測定しました。

脳と腸は深く影響しあっているという「脳腸相関*」のメカニズム。一説として、生理前の不快感は女性ホルモンの急激な変動が起因している可能性が示唆されています。ガセリ菌CP2305株が、脳腸相関*のメカニズムによって腸に働きかけ、女性ホルモンの変動を調整するのに関わるのではないかと考えられています。
腸に届いた「ガセリ菌CP2305株」の2つの経路
- 「脳腸相関*」を介して、ストレス応答を担う視床下部(脳)〜下垂体(脳)〜副腎系に働きかける
- 腸管に働きかけ、腸内フローラの多様性を促進する
*脳腸相関:緊張や不安を感じるとお腹が気になる、という経験はないですか?脳と腸がお互いに影響しあうという考え方が「脳腸相関」です。腸の情報は、神経系を通じて脳に伝わり、喜怒哀楽に影響していると考えられています。