三ツ矢サイダー×高校生による
ローカルPRプロジェクト

とどけ!未来へ紡ぐくだものがたり in WAKAYAMA

EVER GREEN ACTIONの取り組みのひとつ
「未来に残したい社会を支えるプロジェクト」
として、高校生たちが動き出しました!

和歌山県の高校生たちが、南高梅農家たち
「未来への挑戦」や
「生産物にかける思いやこだわり」を学び、
全国に向けたPR広告を考案&発信します!

プロジェクト概要

和歌山県南部高校の高校生に、
南高梅農家の取り組みを知ってもらい、その取り組みをPRする
SNS投稿を考えるワークショップを実施。
優秀な作品を実際にアサヒ飲料のSNSアカウントで紹介。

アイデア課題

次世代の梅栽培農家チーム「みなべ梅郷クラブ」の
取り組みを全国の高校生に、PRしてください。

南高梅農家チーム”みなべ梅郷クラブ”の挑戦する姿勢や取り組み内容を、全国の高校生に魅力的に伝えるポスターを企画してください。

  • 表現内容
    みなべ梅郷クラブの取組み自体でも、生産物(梅)でも良いとするが、最終的には梅郷クラブの挑戦する取り組みのPRになっていること。
  • 発信ツール
    アサヒ飲料のツイッター公式アカウント

参加者

  • 和歌山県立南部高校
    食と農園科54名

    普通科に加え、食と農園科を構え、地方の農業も支えている高校。
    南高梅(なんこううめ)の発祥の地であり、その名前の由来ともなったとされている。

  • みなべ梅郷クラブ農家の皆様

    和歌山県日高郡みなべ町の20~40代の若手梅農家が参加し、梅栽培方法の改善をはじめ、産地を盛り上げる活動に取り組んでいます。梅の受粉を助けるニホンミツバチの保全や、耕作放棄地への植樹をプロジェクト活動として行っており、その発表の場である全国青年農業者会議にて「うめ産地を未来につなげる伐採班の活動」が2022年に農林水産大臣賞に選ばれました。

のんだあとはリサイクル
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