環境Eco

アサヒ飲料グループ 
環境方針

環境スローガン

未来に安全安心で快適な地球を。

基本理念

事業基盤である地球を、健全な状態で未来に引き継ぐために、
持続可能な社会の実現に向けて行動します。

行動指針

  • 環境関連法令、社会のルール、コンプライアンスを遵守します。
  • 事業活動全体において環境に及ぼす影響を評価し、継続的な負荷低減に取り組みます。
  • 環境配慮素材の導入やリデュース推進等の継続により、持続可能な容器包装を推進します。
  • 省エネルギーを継続し、CO₂・フロンなどの温室効果ガス排出削減を推進します。 
  • 私たちにとって貴重な「水」を大切にし、水資源の保全・持続可能な水利用を推進します。
  • 省資源を推進し、廃棄物の削減・資源の有効利用、リサイクルに努めます。 
  • 環境配慮した原材料の使用推進と調達効率化により、持続可能な原材料調達に努めます。
  • ステークホルダーと共に、環境に対しポジティブな価値を創造します。
  • 環境への取り組みを適切に情報開示し、社会とのコミュニケーションを大切にします。
  • 環境に対し社員一人一人が主体的・積極的に考え、行動します。

(2022年1月改定)

アサヒグループ
環境基本方針

アサヒグループが「自然の恵み」による多くの商品の原材料を使用する企業グループとして環境に対する方針を定めるものです。
グループ全従業員が本方針を遵守することで、環境の課題に対して積極的に取り組むことを目的としています。

アサヒグループ
環境ビジョン2050

アサヒグループは、持続可能な社会への貢献を目指し、『アサヒグループ環境ビジョン 2050』を策定しました。
2050年までに、“ニュートラル&プラス”の発想で自然の恵みを次世代につなぐことを目的に、事業活動における環境負荷ゼロ(ニュートラル)を目指すとともに、アサヒグループの独自技術や知見を活かした新たな環境価値創出(プラス)に挑みます。