オレンジジュースがヒーロー

コンビニの冷蔵棚にズラ-っと並ぶ果実飲料。リンゴにレモン、オレンジも…と様々な種類が色とりどりに並び、どれにしようか迷ってしまうこともしばしばなのは皆さんも同じでしょう!元々、果実は甘さと酸っぱさが同居したジュ-シ-な食べ物で、昔から乾きをいやすものとして食べられてきました。
その果実を使って、日本で本格的に「果実飲料」が飲まれるようになったのは、昭和20年代後半からでした。第二次世界大戦が終わり、アメリカ軍の進駐しんちゅう経済復興けいざいふっこうとともに果実飲料も進化しました。その火付け役が、あの「バヤリ-スオレンジ」です。バヤリ-スの大ヒットを皮切りに、「オレンジジュ-ス」大ブ-ムが巻き起こり、様々な果実飲料が発売されていくきっかけとなりました。当時の食品業界では、「オレンジジュ-スはヒ-ロ-」と言われるほど魅力的な商品だったそうです。
今や「オレンジジュ-ス」は、文学や音楽の世界で比喩的にまで使われる存在。
果実飲料の巨匠といえるのではないでしょうか。