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ハウス食品(株)より「六甲のおいしい水」事業を譲受。
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「アサヒ 六甲のおいしい水」発売。
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10月、「アサヒ 六甲のおいしい水」が32gという当時の国産最軽量を達成した新型2LPETボトルの「らくエコボトル」を採用。
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4月、新ブランド「アサヒ おいしい水」を立ち上げ、採水地別に「アサヒ おいしい水 六甲」(西日本限定)と「アサヒ おいしい水 富士山」(東日本限定)を発売。
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4月、「アサヒ おいしい水 六甲」と「アサヒ おいしい水 富士山」の600mlPETボトルを20.5gから15.4gへ軽量化。約25%省資源化したPETボトルを採用。
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3月、大自然に育まれた天然水のおいしさ、そのままに。 採水地の六甲山系、富士山を大きくあしらいパッケージデザインに。
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4月、天然水と7種の健康素材を使用した「アサヒ おいしい水プラス」発売。
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4月、「アサヒ おいしい水 六甲」と「アサヒ おいしい水 富士山」の600mlPETボトルにネオビックボトルを採用。
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4月、「アサヒ おいしい水」ブランドに「アサヒ おいしい水 富士山のバナジウム天然水」が仲間入り。
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7月、「カルピス®」の乳酸菌が入った新しい健康水「アサヒ おいしい水プラス カルピス®の乳酸菌」発売。
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業界初のラベルレスボトルとなる「アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル」発売。
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防災備蓄用商品として「アサヒ おいしい水 天然水 長期保存水(防災備蓄用)」発売。生産から6年間の保存が可能。
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ラベルに使用するCO2の排出量を削減した「アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」発売。