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キモチとカラダがうるおう生活のヒントをインタビュー

岡田義徳

岡田義徳岡田義徳

岡田さんの4つのuruoiメソッド岡田さんの4つのuruoiメソッド

  • 01 40代。新しい仕事への挑戦
  • 02 無縁だった料理にチャレンジ
  • 03 子育て中心のライフスタイル
  • 04 夜ご飯は必ず家族と過ごす

シリアスからコメディーまで、独特の存在感が魅力的な俳優の岡田義徳さん。
同業者の奥様と子育てをめいっぱい楽しむ生活は、
名バイプレーヤーとしての仕事にも新たな影響を与えているようです。
後編では、岡田さんが仕事や生活の上で大切にしている“うるおいポイント”を伺います。

03 舞台を中心に子供と過ごす時間を重視

岡田義徳

俳優のお仕事は何よりも身体が資本だと思いますが、体調管理で心がけていることはありますか?
 若い頃はそんなに感じていなかったのですが、40代になって、僕にとっては舞台の仕事が一番の健康管理になっているんだと気がつきました。頭のてっぺんから足先まで全身に神経を使いますから、調子の良し悪しがよく分かるんです。20歳くらいから毎年1本は必ず舞台の仕事をしているので、体力が落ちてきたことに気づいて体の使い方を考えたり、生活自体をチューニングしたりできるようになりました。
ドラマや映画の仕事だと、生活時間が不規則になってしまうとよく伺います。ライフワークバランスを見直されたのですね。
 映像の仕事だと、どうしても早朝から深夜に及んでしまいますからね……。子供が小さいうちは一緒に過ごす時間を大切にしたいので、今はできるだけ時間のコントロールができる舞台を中心に仕事をしようと思っています。あと、子供に合わせた生活だと、自然と早寝早起きになるので、若い時より今が一番身体の調子がいいですね(笑)!

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※画像はイメージです

料理も始めて、食生活も変わってきたのではないですか?
 それもありますね。独身時代は一日一食しか食べなかったのが、三食食べないと子供のパワーに負けちゃうから、しっかり食べるようになりました。岡田家のルールとして、どんなに忙しくても夜ご飯は夫婦一緒に食べると決めていて。30代半ばでお酒は止めたのですが、最近はもっぱらノンアルコールビールで晩酌を楽しんでいます。

uruoi POINT
舞台の仕事で健康管理
ノンアルコールビールで晩酌

04 夜ご飯と晩酌でコミュニケーション

岡田義徳

「ご夫婦で必ず夕食を共にする」というルールは素敵ですね。
 いろんな家族の形があるので、これがベストだと言うつもりはないのですが、やっぱり夫婦にしたって他人同士。言わなくても分かり合えることなんて一生ないと思うんですよね。ご飯を食べながら、晩酌をしながらコミュニケーションを取る時間はこれからも大切にしたいです。
同業者だからこそ、話し合えることも多いのではないでしょうか?
 うちはお互いの仕事をオープンにしているので、どんなことに悩んでいるのかなど、会話がスムースな部分は多いですね。セリフを覚えるにしても、今は子供を寝かしつけて、自分たちが寝るまでの2時間くらいしか時間がないので、協力しあってすごく集中力が上がったなと実感しています。

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子育て中の限られた時間だからこそ、より仕事に向き合えると。
 本当に「昼寝中のこの1時間半で絶対覚えよう!」って、これまでになくセリフを覚えられるようになっていますから(笑)。子供の存在ってすごい。独身時代はDJやバンドをやったり、DIYで家具を作ったり、とにかく多趣味で自分のことだけに時間を使っていましたが、好きなことを散々やり尽くしてきたからこそ、今は子供に全力になれるのかもしれないです。色々やってきたことを、これからは子育てに活かしたいですね!

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uruoi POINT
コミュニケーションの時間を大切に
多趣味な経験を子育てに活かす!

Profile

岡田 義徳おかだ よしのり

1977年生まれ。岐阜県出身。1993年『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京)のモデルオーディションでデビュー。1994年、ドラマ『アリよさらば』(TBS)でドラマ初出演。1995年、映画『渚のシンドバッド』で主演。その後も『木更津キャッツアイ』、『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や『大豆田とわ子と三人の元夫』(KTV・CX)、映画『THE3名様』、『鬼が笑う』など多くのドラマ、映画、舞台、CMで活躍中。子供服ブランド「KOU」のディレクションも手がける。

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