Talk Park アサヒの炭酸篇vol.2

三ツ矢サイダー SINCE 1884 WILKINSON SINCE 1904

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  • topic1 「三ツ矢微糖炭酸水レモン」開発の背景について

    佐野
    「三ツ矢」開発担当の佐野です。
    栗原
    「ウィルキンソン」開発担当の栗原です。
    佐野
    炭酸のアサヒ篇の第2回は4月19日に新発売の「三ツ矢微糖炭酸水レモン」を紹介します。
    栗原
    新商品「三ツ矢微糖炭酸水レモン」は、三ツ矢ブランドから初めて発売する炭酸水。無糖の炭酸水が世に出回る中、あえて微糖の設計。
    とても面白い商品だと思ったけど開発のきっかけになった背景は?
    佐野
    ありがとうございます。炭酸市場を調査した際、その日の気分で有糖飲料と無糖飲料を行き来するお客様が増加傾向にあることがわかったんです。そこから有糖ユーザーも無糖ユーザーも満足できる、そんな“ちょうどいい”飲料があれば、お客様はきっと嬉しいだろうなと考えたのが開発の背景です。
  • topic2 “有糖派”と“無糖派”、どちらにも楽しんで欲しいから

    栗原
    なるほど。ちなみに商品名の「三ツ矢微糖炭酸水レモン」は非常にわかりやすいネーミングだと思うけど、そこに込めた想いや狙いは?
    佐野
    商品のコンセプトである「“有糖派”と“無糖派”どちらも楽しめる」ことを店頭でわかりやすくお客様に伝えたいという想いがありました。また“微糖”の炭酸水というまったく新しいカテゴリーがあることをお客様に知っていただきたいという気持ちも込めています。
    栗原
    開発に苦労した点、悩んだ点はどこ?
    佐野
    「適度な甘さ」にこだわりました。有糖の炭酸飲料が好きな人、無糖の炭酸飲料が好きな人、そのどちらの層にも好まれる「甘さ」がどれくらいのものかを見極めるために、試飲サンプルを用いて調査を行いました。適度な甘さを見つけることに大きな労力を割きました。
    栗原
    自分も悩むけど、「味わい」を決めるのは難しいよね…
    佐野
    そうですね。今回、お客様が求めているであろう「甘さ」をまず決めて、その後にレモンの味わいや炭酸の量を決めました。甘さを少し抑えても満足できるような味わいになるように調整しました。
  • topic3 商品開発のヒントは、日常に落ちている

    栗原
    商品開発のヒントはどこから得ているの?
    佐野
    当たり前かもしれませんが、やっぱり“考える”ことだと思います。たとえば商品を手に取ったとき、なぜこれを欲しいと思ったのか、なぜつい手に取ってしまったのか。そうして深く考えることでいろんな仮説が浮かんでくるんです。そうした日常に落ちている疑問や気づきからヒントを得ています。
    栗原
    これはマーケターあるあるだよね。勉強になりました!