特 集

『健康』『環境』
『地域共創』
3つのマテリアリティを
掛け合わせ
もっとワクワクと笑顔を
お届けしたい

マテリアリティの
掛け合わせで、
さらに新しい価値の創造へ。

アサヒ飲料は3つのマテリアリティを通じて、
社会との共有価値(Creating Shared Value)を生みだす取り組みを進めています。
そして『健康』×『地域共創』、『環境』×『地域共創』など、それぞれを掛け合わせることが
さらなる活動の広がりや新しい価値の創造につながっています。
それを実現する社員の思いと「つなげる力」こそが、CSV活動におけるアサヒ飲料独自の強みです。

case.1

健康

×

地域
共創

健康を語る伝道師
『乳酸菌マスター』

乳酸菌・発酵に関する知見を社内外に発信する
『乳酸菌マスター』

「アサヒ飲料 健康チャレンジ!」では、社員一人ひとりがみずから“健康”とは何かを考え、学び、実践していくことに取り組んでいます。健康意識の高まりとともに、病気予防や健康維持に注目が集まる中、私たちが長年積み重ねてきた「乳酸菌」に関する研究成果と知識を日常生活における健康づくりに役立てたいと考え、健康を語る伝道師『乳酸菌マスター』制度を2017年に創設しました。公募により集まった社員を対象として、毎年、定期的に「乳酸菌マスター研修」を実施し、2019年までに204名の『乳酸菌マスター』が誕生しています。2018年からは、お客様やお取引先を対象に『乳酸菌マスター』が講師となって知識を広める「乳酸菌勉強会」や「乳酸菌LABO」もスタートしました。

乳酸菌マスター 204名

乳酸菌・発酵の知見を伝える『乳酸菌マスター』

乳酸菌の研究成果から
新たな「健康価値」を提供

『乳酸菌マスター』は、自主的に意欲のある社員がチャレンジ精神をもって手をあげ、数回の集合研修を経た後、試験に合格した社員だけが得られる社内資格で、アサヒ飲料がこれまで培ってきた乳酸菌の研究成果を深く学び、みずから習得したその知識を広く社会に発信する役割を担っています。さまざまな研究の成果から新たな健康価値をお客様に提供することで、身近な食品を通じた健康意識の醸成につなげています。

乳酸菌マスター認定式

あらゆる世代が集う
地域コミュニティづくりにも貢献

全国で活躍する『乳酸菌マスター』が、子どもからお年寄りまであらゆる世代を対象に、気軽に参加できる「乳酸菌勉強会」を開催しています。乳酸菌や発酵食品に関する知識のほか、地域の食習慣や発酵食文化への関心を高める機会にもつなげ、楽しみながら健康について学べる場として、地域のコミュニティづくりにも貢献しています。

2019年活動回数 全国で183回

乳酸菌勉強会

健康を語る伝道師『乳酸菌マスター』の活動を通して生まれたもの

創造した新しい価値

乳酸菌勉強会をきっかけとした
健康意識の醸成

楽しみながら乳酸菌や
発酵について学べる
地域コミュニティ

社員が届けたい「ワクワクと笑顔」

乳酸菌の秘められた可能性を、
今後さらに世の中に発信したい!

健康づくりのきっかけとなり、
健康寿命の延伸など社会課題の解決につなげたい!

case.2

環境

×

地域
共創

「三ツ矢サイダー」
水の未来と環境教室
~こどもSDGsスクール~

環境に関する学びと気づきを
子どもたちへ提供

アサヒ飲料では、2009年より未来を担う子どもたちに「水の大切さ」や「地球環境保全に取り組むことの大切さ」を伝える出前授業を全国の小学校で実施してきました。これまでにアサヒ飲料の環境出前授業を受けた子どもたちは17,000名を超えています。2018年からは、「持続可能な社会の創り手を育成する」という理念のもとSDGsが学校教育に盛り込まれることを踏まえ、内容をブラッシュアップし、「『三ツ矢サイダー』水の未来と環境教室~こどもSDGsスクール~」として刷新しました。出前授業では、社員が近隣の小学校を訪問し、地域の子どもたちに学びの機会を提供しています。また、特産果実を使用した特産「三ツ矢」シリーズの果実原料の産地にある小学校では、通常の授業内容に加え、地域の特産物の特徴や魅力を伝えています。

環境出前授業に参加した児童 17,000人超

社員が講師となり、全国の小学生に学びの機会を提供

SDGsを学ぶことで
地球環境に貢献する意欲と思いを育む

出前授業では、くらしの中で使っている水の量や、世界における水の現状を知り、「水の大切さ」について伝えるほか、「三ツ矢サイダー」を題材に、水の種類(軟水・硬水)や、水を安心・安全に使うための工夫(ろ過)について実験を通じて学びます。
また、未来を担う子どもたちが「SDGs(持続可能な開発目標)」について身近な事例をもとに学び、「水」や「地球環境」について「自分たちができること」を考えます。

軟水と硬水の違いを学ぶ

子どもたちが
地域の特産物の魅力を知り
愛着をもつ機会に

日本には四季があり、さまざまなおいしい果実が全国各地に存在する一方で、特産物の魅力を最大限活かした加工品を自治体独自でつくるのは難しい状況です。すばらしい果実を世の中に広めることで地域や生産者の方々にアサヒ飲料らしい形で貢献したいという思いのもと特産「三ツ矢」シリーズが誕生しました。特産「三ツ矢」シリーズをテーマとした出前授業では、特産果実の生産や流通を担っている地域の方々とも連携し、地域の特産物の魅力も伝えています。

特産物の魅力を伝える授業の実施※ 5エリア ※2019年

(左)「特産『三ツ矢』青森県産ふじ」
(右)「特産『三ツ矢』愛媛県産せとか」

「三ツ矢サイダー」水の未来と環境教室の活動を通して生まれたもの

創造した新しい価値

出前授業を通じて育まれる
「地球環境」に貢献する意欲や思い

子どもたちが地域の魅力を知り
愛着をもつ機会

社員が届けたい「ワクワクと笑顔」

未来の水や地球環境を守るために
「自分たちができること」を考える機会を創出したい!

特産「三ツ矢」シリーズの味わいで、
日本各地の特産果実の魅力を伝えたい!

「『三ツ矢サイダー』水の未来と環境教室」で学ぶ
SDGsのゴール

SDGs学習の導入として「SDGsとは何か」を知る機会をつくり、
子どもたちが身近なこととして考えやすい3つのゴールに焦点を当てています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう

参加した子どもたちの声

松山市立立岩小学校

2019年2月21日1-6年生6クラス23名を対象に実施

特産「三ツ矢」×愛媛県産せとか

  • 水のろ過実験で、水があんなにきれいになるのがわかりました。
  • 水の大切さについて知ることができたので良かったです。
  • 未来のためにできることを知りました。
  • 参加した先生の声

    ワークショップでとりあげた3つのテーマは、小学生にとっても考えやすく、自分にできる目標も立てやすかったと思います。大人も考えさせられる内容でした。

青森市立浪館小学校

2019年9月27日4年生2クラス44名を対象に実施

特産「三ツ矢」×青森県産ふじ

  • 「三ツ矢サイダー」の勉強を受けて、今地球の水や環境がどんな状態なのかが分かったので自分でも協力していきたい。
  • 「三ツ矢サイダー」は日本人の口に合うようになん水を選んだり何度もろ過をしてつくっているのがすごいと思いました。
  • 海のごみひろいや、SDGs17コの決まりを守っていきたい。
  • もっとSDGsのことを考えてみたいと思いました。
  • 今日「三ツ矢サイダー」の授業を受けて、将来の夢が変わりそうです。とても良い勉強になりました。また教えてほしいと思いました。

3つのマテリアリティの事例については
コチラをご覧ください。

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