環 境Eco

自然の恵みを
次代につなぐ

環境方針

私たちの思い

私たちは自然の恵みを享受して事業活動を行っています。
地球環境を健全な状態で保ち続けるために、商品やサービスの研究開発の段階から地球環境に配慮し、
事業活動で生じる環境負荷の極小化に取り組んでいます。
また、「自然の恵み」を育む地球環境を次世代に引き継ぐために、
環境負荷を低減させるだけでなく、革新的な取り組みによって、
環境へプラスとなるような循環を生みだすことを目指し、持続可能な社会の実現に挑戦し続けます。

社会的背景2050年には、海のプラスチックごみが
魚の総量を超えると予測されています

世界経済フォーラムが2016年に公表した報告書によると、今から30年後の2050年には、海へ流れ着いたプラスチックごみの量が10億トンを超え、世界中の海に存在する魚の量を上回るという試算が出されています。

※[出典]The New Plastics Economy: Rethinking the future of plastics (2016.Jan. World Economic Forum)

アサヒ飲料の取り組み

アサヒ飲料は、PETボトルなどプラスチック製の容器包装を利用する企業の責任として、
『容器包装2030』を制定し、
プラスチック資源循環や海洋プラスチック問題の対策に取り組んでいます。

アサヒ飲料の取り組み

プラスチックごみの削減

アサヒ飲料は、持続可能な容器包装の実現に向けて、2030年までに達成すべき具体的な目標を定めた『容器包装2030』を制定しています。

『容器包装2030』3つの目標
  • 1リサイクルPET、環境配慮素材

    2030年までに、プラスチック製容器包装(PETボトル、ラベル、キャップ、プラスチックボトル)の全重量の60%にリサイクルPET、植物由来の環境配慮素材などを使用することを目指します。

  • 2リデュース

    ラベルレスボトルを拡大するなどプラスチック製容器包装の重量削減を目指します。

  • 3環境に配慮した新容器開発

    プラスチック以外の容器や、新しい環境配慮素材の研究開発を目指します。

『容器包装2030』の詳細はこちら

01ラベルがないからごみが減り、分別もラクな「ラベルレス商品」

アサヒ飲料は、「人にやさしく、地球にやさしい」をコンセプトに、2018年からケース販売専用の「ラベルレス商品」を展開しています。この商品は、PETボトルからラベルをなくすことでラベルに使用される樹脂量の約90%削減を実現し、また、分別の際、ラベルをはがす手間が省け、利便性にも配慮しています。「ラベルレス商品」の展開を拡大していくことで家庭やオフィスから排出されるプラスチックを減らす取り組みにもつながっています。
2018年に「『アサヒ おいしい水』天然水ラベルレスボトル」の発売でスタートした「ラベルレス商品」は、2019年に「アサヒ『十六茶』ラベルレスボトル」PET630ml、「アサヒ『六条麦茶』ラベルレスボトル」PET660ml、「『守る働く乳酸菌』 ラベルレスボトル」PET100mlなど3商品を追加。さらに2020年には「MS+B『ウィルキンソン タンサン』ラベルレスボトル」 PET500mlへの新規展開を予定しています。なお、2020年4月には、識別表示に関する制度変更に伴い、タックシールの代わりにボトルに直接リサイクルマークを刻印することで、「『アサヒ おいしい水』天然水ラベルレスボトル」全ラインナップでの完全ラベルレス化を実現しました。

個別の記載ではなく、外装の段ボールにまとめて原材料名などの法定表示を記載することで、ラベルに使用していたプラスチック樹脂量の90%を削減しています。(商品画像は2020年5月現在)

02 PETボトルの「ボトル to ボトル」リサイクルを推進しています

飲んだ後のPETボトルを新たな資源に再生するための取り組みとして、使用済みPETボトルを破砕したうえでPET樹脂原料として再資源化し、もう一度PETボトルとして生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」リサイクルを推進しています。
2019年7月から、「カルピスウォーター」など乳性飲料の一部で使用済みPETボトルを再資源化したリサイクルPETボトルの採用を開始。その後、「三ツ矢」ブランドや「ウィルキンソン タンサン」などボトルの耐圧性が要求される炭酸飲料の一部商品へ導入を拡大しました。

03国内最軽量の炭酸飲料キャップを自社工場で展開

アサヒ飲料では、2018年より、炭酸飲料のPETボトルに国内最軽量(当社調べ)となるPETボトルキャップを採用しています。これにより、PETボトルキャップの重量は3.25~3.35gから3.03gへと約7~10%軽量化しました。また、今回のキャップの軽量化に際して、環境負荷低減のほか、高ガス圧の炭酸製品にも耐え得る密封性、さらにはお客様視点を考慮したキャップの開けやすさ、開栓時に炭酸感を感じさせる音を実現すべく開発を行いました。今後も使用商品の拡大を目指し、現在、自社工場で国内最軽量キャップを展開しています。

(左)従来品のキャップ形状 (右)新開発のキャップ形状

04販促品も環境にやさしく

消費者キャンペーンの景品やお取引先等に配布する販促品にも、環境に配慮したエコ素材を積極的に採用しています。2019年から2020年にかけて、ラベルレスボトルの販促品の一部に、高機能再生紙である「クレープ紙」やポリプロピレン製プラスチックの代替品として注目される「LIMEX(ライメックス)」など環境に配慮した素材を採用しています。

食育にも配慮した親子向けの景品(ランチョンマット)は、高機能再生紙「クレープ紙」を使用

炭酸カルシウムを50%以上含む新素材「LIMEX」から作られた外食時の食べ残しを持ち帰るための容器(ドギーバッグ)

アサヒ飲料の取り組み

バイオマス原料の活用

アサヒ飲料では、環境負荷が少なく環境にやさしい“植物”を原料としたバイオマス素材を使用し、CO₂の削減とともに将来的な枯渇リスクがある石油由来のプラスチックの使用を削減する取り組みを進めています。

01 バイオマスPETボトル、バイオマスを原料としたインクの使用

2012年より「カルピス」の希釈タイプ容器の「ピースボトル」に、植物由来のバイオポリエチレンを10 %使用したプラスチックボトルを採用しています。2015年からは、炭酸飲料の1.5リットル容器で国内初となる「バイオPET」を使用した「『三ツ矢サイダー』PET1.5L」を数量限定で販売しています。
2019年は、さらなる環境負荷低減を目指して、ラベルで使用する植物由来原料の割合を高め、PETボトルとキャップは30%、ラベルは80%の割合で植物由来原料を使用した商品を数量限定で販売しました。また、清涼飲料業界初の試みとして、新たにライスインキをラベルの印刷に使用しました。ライスインキは、国産の米ぬかから搾油する際に生じる絞りかすを原料にした樹脂を使用しています。従来のインキと比べ、CO₂排出量で約10トンの環境負荷低減となりました。
さらに、2019年にはバイオマスキャップを軽量化(2018年比 樹脂使用量 10%削減)しました。
また、現在発売中の「アサヒ おいしい水」天然水 PET (バナジウムを除く全品種)や「 PLANT TIME 」 SOY MILK TEA PET415ml 、 「 PLANT TIME 」 SOY LATTE PET415ml のラベルでも植物由来のインキを使用しています。

  • PETボトル・キャップ:
    サトウキビ由来
    バイオ度30%
  • ラベル:
    トウモロコシ由来、
    インク米ぬか由来
    バイオ度80%

全資材に植物由来原料を一部使用した「『三ツ矢サイダー』PET1.5L」
ラベルには、植物由来原料使用比率80%以上を示すマークを掲載

植物由来原料のインキで印刷したラベルを採用した製品
(左)「PLANT TIME」シリーズ(画像は「PLANT TIME」SOY MILK TEA PET415ml)
(右)「アサヒ おいしい水」天然水自販機用 PET600ml

02スチール缶の軽量化

2019年より、「ワンダ」ブラック缶185g、「ワンダ」特製カフェオレ缶185gほかにて、5本ビード缶を展開しています。缶の胴体に5本のビード加工をすることで薄肉化を可能にし、従来品(28.1g)比でスチールの使用量を約13.5%削減しました。

(左)「ワンダ」ブラック 缶185g (右)「ワンダ」特製カフェオレ 缶185g

(左)従来のスチール缶 28.1g (右)5本ビード缶 24.3g

アサヒ飲料の取り組み

水源地保全活動

自然の恵みを享受して事業活動を行っている当社は、数ある環境活動の中でも水の保全活動を重要テーマのひとつに位置づけています。水は当社製品を生産するうえで最も重要な資源であり、水資源の森保全は企業としての社会的責任であると考えています。

01北陸工場
「森づくり活動」

工場周辺の水源地の森保全活動として2017年に北陸工場で始まった「森づくり活動」は、水の涵養力を高めるために植樹を行う取り組みです。2019年は、9月に北陸工場で第3回となる「森づくり活動」を実施しました。

地域の子どもたちも植樹作業に参加

02岡山工場
「森づくり活動」

2019年11月に岡山工場で「森づくり活動」がスタートし、水源となる高梁川支流の森の一部を「アサヒ飲料の森~岡山工場~」として整備、工場の社員など60名が参加して「ヤマザクラ」や「ヤマモミジ」、「クヌギ」など9種類600本の苗木を植樹しました。

「アサヒ飲料の森~岡山工場~」の看板を設置

03富士山工場
「ブナ林創造事業」に協力

富士山工場では、地元自治体の静岡県富士市が実施している「ブナ林創造事業」に協力しています。26回目となる、2019年は、工場の社員21名がブナの木の植樹作業に参加しました。

富士市が毎年4月に実施する「ブナ林創造事業」に協力

04明石工場、近畿圏統括本部
「こうべ森の文化祭」に参加

アサヒ飲料では、2010年に「こうべ森の小学校(ようちえん)」への支援協定を神戸市と締結し、年に1回開催される「こうべ森の文化祭」で当社の環境保全活動を紹介するブースを出展し、近隣の明石工場や近畿圏統括本部の社員が参加し、地域の方に取り組みを紹介しています。

アサヒ飲料ブースでは、イベント参加賞の飲料も提供

05中部北陸支社
「第70回全国植樹祭」に参加

2019年6月、愛知県で「第70回全国植樹祭あいち2019~木に託すもり・まち・人のあす・未来~」が開催されました。当日は、天皇皇后両陛下もご臨席され、約1万人が参加しました。当社からは中部北陸支社の社員14名が参加し、地元愛知県の環境活動に貢献しました。

第70 回全国植樹祭に参加した社員による植樹

アサヒ飲料の取り組み

事業活動における
食品ロスの削減

アサヒ飲料では、製品の製造過程で発生する食品廃棄物の100%再資源化と有効利用に向けた用途開発を推進しています。

01製造時に発生するコーヒー粕と
茶粕の有効利用を推進

北陸工場では、2013年より「ワンダ」製造時に発生するコーヒー粕をバイオマスエネルギーの原料として活用する取り組みを行ってきました。また、2019年よりアサヒグループホールディングス株式会社が資本参加し、コーヒー粕由来のエキスを用いた農作物の凍霜害防止材の開発を共同で推進している株式会社KUREiへ、試験用資材の提供を行っています。
富士山工場では、「十六茶」の生産で発生した茶粕を乳牛用の混合飼料にしてリサイクルを行っています。それにより、廃棄物の有効利用だけでなく、混合肥料の原料となる、輸入穀物の使用削減につながり、飼料コスト削減にも寄与しています。

コーヒー粕をバイオマス発電燃料として活用

「十六茶」粕を混合肥料にリサイクル

アサヒ飲料の取り組み

事業活動における気候変動対策

2015年に国連が採択した気候変動対策の「パリ協定」において、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「脱炭素」社会が提唱されるなど、企業活動における温室効果ガスの削減がこれまで以上に求められています。アサヒ飲料では、再生可能エネルギーの活用を図るとともに、オフィスや物流における省エネの推進、さらには省エネ型の自動販売機の台数を増やすなど、事業活動におけるCO₂排出量の削減を進めています。

01環境にやさしいものづくりを目指しています

2018年1月のカルピス社岡山工場、群馬工場の再編に伴い、これまでのアサヒ飲料5工場に加え、岡山工場、群馬工場の実績を含めた報告に変更しました。
2019年は各工場での省エネの取り組みにより前年よりCO₂排出量は0.6千トン減少しましたが、高温で殺菌を行う缶飲料や乳酸菌飲料の製造比率の向上や、製造ラインの新設・更新に伴う運転停止と試運転の実施により、1kLあたりの飲料製造に対するエネルギー効率を示すCO₂排出原単位は0.9kg/kL増となりました。

CO₂排出量とCO₂排出原単位

CO₂排出量とCO₂排出原単位のグラフ CO₂排出量とCO₂排出原単位のグラフ

02毎日の仕事でできることから省エネルギーに取り組んでいます

アサヒ飲料社員が勤務しているアサヒグループ本社ビルではLED 照明を採用しています。これにより照明の消費電力量が従来の約2分の1に削減できました。併せて空調のエネルギー使用量削減の取り組みとして、「クールビズ」「ウォームビズ」を実施しています。
また、テレワークやIT 活用による効率的な働き方を推進するとともに、各事業場で「ノー残業デー」を設定し、目標退社時間を職場で共有することで効率的に業務を行い、省エネと社員のリフレッシュにもつなげています。
一方、社有車の使用によるCO₂排出量の削減のため、カーシェアリングの積極活用を推奨しているほか、ハイブリッドカー等の省エネ車両への切り替えを行っています。

03配送方法やルートの工夫で
物流におけるCO₂排出量を削減

物流で発生するCO₂排出量の削減では、商品配送時の大型車両比率の向上や500kmを越える長距離輸送比率の削減、輸送回数の削減などに取り組んでいます。またやむを得ず商品を長距離輸送する場合は、輸送手段をトラックだけではなくCO₂排出量の少ない船舶や鉄道貨物コンテナを用いた「モーダルミックス」を推進しています。2019年は、九州エリアの生産が計画通り行われたことで、エリア外からのCO₂排出量の少ない船舶や鉄道での輸送比率が低下し、大型トラックでの輸送比率が向上しました。その結果52%の計画に対して、実績が47%となりました。

「三ツ矢サイダー」「アサヒ 十六茶」「ワンダ」などの10ブランドが、環境に優しい鉄道貨物輸送を利用している商品につけられる「エコレールマーク」商品として認定されています。

04環境に優しい省エネ自動販売機への切り替えを推進

アサヒ飲料では、清涼飲料自販機協議会が掲げる清涼飲料自動販売機の総消費電力を、2050年までに2005年比で60%削減することに賛同し、ヒートポンプ式自動販売機(超省エネ機)の導入を推進しています。ヒートポンプ式自動販売機は、商品の冷却時に生じる熱を利用して商品を温めるなど冷温同時運転が可能で、通常の自動販売機と比較して年間消費電力を約40%削減できます。2020年4月までに、導入した自動販売機の約90%をヒートポンプ式自動販売機に切り替えました。今後は、新規設置する自動販売機の96%以上をヒートポンプ式にすることを目標にさらなる拡大を図っていきます。

ヒートポンプ式自動販売機(超省エネ機)

05CO₂を排出しない再生可能エネルギーを活用しています

富士山工場の駐車場では、太陽光発電と風力発電を組み合わせたLED外灯を導入しています。今後もCO₂を排出しない再生可能エネルギーの導入拡大を進めていきたいと考えています。

アサヒ飲料の取り組み

水使用量の抑制

2018年1月のカルピス社岡山工場、群馬工場の再編に伴い、これまでのアサヒ飲料5工場に加え、岡山工場、群馬工場の実績を含めた報告に変更しました。
2019年は高温で殺菌を行う缶飲料や乳酸菌飲料の製造比率の向上や、製造ラインの新設・更新に伴う試運転の実施により、用水使用量は、前年比102.4%、1kLあたりの飲料製造時の水の利用効率を示す、用水原単位は、0.1m³/kL増となりました。

用水使用量と用水原単位

用水使用量と用水原単位のグラフ 用水使用量と用水原単位のグラフ

アサヒ飲料の取り組み

サプライチェーンマネジメント

アサヒ飲料は、サプライヤーの皆様との強固な信頼関係と長期的な協力関係を構築し、環境・社会に配慮した調達活動に取り組んでいます。
人権への配慮、環境への配慮、法令の順守など、サプライヤー様に順守いただきたい項目を共有し理解いただくことで、持続可能なサプライチェーンの構築を推進しています。

※ 原材料などを供給する人や企業。

01ビジネスパートナーとともに持続可能な調達を推進しています

アサヒグループ行動規範にのっとり、ビジネスパートナーと一体となってCSR調達を推進しています。アサヒグループにおいては、『アサヒグループ調達基本方針』と、調達先に順守いただきたい項目として『アサヒグループサプライヤーCSR行動指針』を制定しています。アサヒグループでは、2018年にサプライヤー様のCSRに関する取り組み状況を把握し、サプライチェーン全体での課題解決に向けて実行に移すことを目的に、『アサヒグループCSRアンケート』を実施しました。
またサプライヤー様の経営者層を対象に、アサヒグループ調達方針説明会を開催し、アサヒグループのCSR方針を説明するとともに、各事業会社の事業活動や今後の取り組みについて理解を深めていただいています。2019年は、12月にアサヒグループ調達方針説明会を開催し、アサヒグループのCSR方針を説明するとともに、各事業会社の2020年の事業活動や今後の取り組みについて説明を行いました。

※ 企業が原材料などを調達する際、環境、人権など社会的責任の観点から基準を設定すること。

02サプライヤー様の取り組み状況を
独自に確認しています

アサヒ飲料はサプライヤー様に対して、監査計画に基づき当社担当者が現地に伺い、品質や技術力、安定供給などのほか、環境や人権への配慮、コンプライアンスに対する姿勢などを確認しています。今後もサプライヤーの皆様と強固な信頼関係と長期的な協力関係を構築することで、環境・社会に配慮した調達活動を推進していきます。

収穫したコーヒーの生豆の品質レベルを確認している様子

03全国各地で
清掃活動を実施しています

アサヒ飲料では、環境省・日本財団が共同で進める「海ごみゼロウィーク」の主旨に賛同し、5月末から6月にかけて全国の事業所周辺にて清掃活動を実施しています。
2019年の「海ごみゼロウィーク」期間内の平日および6月の「環境月間」においては、全国19ヵ所で事業所周辺の清掃活動を実施しました。本社周辺では、期間中に「吾妻橋クリーンアップ+WALK」活動を実施、本社社員約250名が参加し、30.7㎏のごみを回収しました。
また2019年は、当社が会員となっている一般社団法人全国清涼飲料連合会が展開する「清涼飲料業界 クリーンアクション 2019 ~みんなで海ごみゼロを目指して~」にも積極的に参加しました。5月には環境省・日本財団主催の神奈川県藤沢市江ノ島・弁天橋下の海岸での「海ごみゼロウィーク」キックオフ(海岸清掃活動)イベントに会員社メンバーとして参加し、6月に開催されたNPO法人海さくら・日本財団主催の「海岸美化活動(どすこいビーチクリーン)」にも参加しています。

「海ごみゼロウィーク」キックオフイベント

海岸美化活動(どすこいビーチクリーン)

全国各地での清掃活動の詳細

アサヒ飲料の取り組み

高校生を対象にした
環境学習の出前授業

アサヒ飲料は、暮らしに密着したテーマを通して環境問題とみずからの生活を結びつけ、持続可能な社会づくりに主体的に参画できる人材を育成することを目的に「(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会」が主催する高校生向け環境学習事業に賛同し、当社の社員を派遣するなど出前授業に協力しています。2019年10月には、神奈川県立海老名高等学校の1年生を対象とし「プラスチック容器から考える持続可能な未来」というテーマで出前授業を実施。当社を含め10社の企業が、それぞれの業態に基づいた環境授業を実施しました。
アサヒ飲料が担当した授業では、クイズを交えて国内外の食品ロスや容器包装リサイクルの現状について説明した後、当社の環境への取り組みについて紹介しました。最後には授業のまとめとして、参加された高校生同士での意見交換や環境課題改善のためのアイデア発表などを行いました。

神奈川県立海老名高校での環境授業の様子

その他のマテリアリティについては
コチラをご覧ください。

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全国各地での清掃活動の詳細

  • 北海道支社:
    5月30日/30名、6月11日/8名

  • 東北支社(左):6月21日/6名
    北東北支店(右):6月3日/4名

  • 群馬工場:5月29日/68名

  • 関東支社(左):5月30日/47名、6月5日/19名
    新潟支店(中央):6月5日/19名
    長野支店(右):6月5日/8名

  • 首都圏統括本部:
    6月21日/16名

  • 本社ビル周辺での活動

  • 富士山工場(左):
    5月30日/33名、6月2日/16名、6月4日/26名
    富士吉田工場(右):6月3日/9名

  • 北陸工場:6月14日/14 名

  • 近畿圏統括本部:
    5月30日・6月7日/計18名

  • 明石工場:
    6月10日/8名、6月24日/13名

  • 労働組合メンバーによる海ごみ清掃(兵庫県家島):
    6月1日~2日/47名

  • 四国支社:6月6日/8名

  • 南九州支店(左):6月3日/4名
    九州支社(右):6月17日/20 名
    ラブアース・クリーン活動参加:6月23日/8名 ※アサヒビール社と合同参加