100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
アサヒ飲料は、サプライヤー(※1)の皆様との強固な信頼関係と長期的な協力関係を構築し、環境・社会に配慮した調達活動に取り組んでいます。
アサヒグループ行動規範にのっとり、ビジネスパートナーと一体となってCSR調達(※2)を推進。持続可能なサプライチェーンを実現、維持するために、アサヒグループでは「アサヒグループ持続可能な調達基本方針」を制定しました。サプライヤー様に対して、監査計画に基づき当社担当者が現地に伺い、品質や技術力、安定供給などのほか、環境や人権への配慮、コンプライアンスに対する姿勢などを確認しています。
※1 原材料などを供給する人や企業。
※2 企業が原材料などを調達する際、環境、人権など社会的責任の観点から基準を設定すること。
担当者のコメント
お客様に安全・安心な商品をお届けするために必要な原材料について、品質確保や安定供給に向けて、監査をはじめとする各種活動にサプライヤーと協働で取り組んでいます。原材料のサプライヤーは日本国内だけではなく世界各国も対象となるので、監査では可能な限り実際に訪問し確認するようにしています。加えて、Webを活用したリモートでの監査も取り入れています。