100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
国内最軽量の炭酸飲料キャップを自社工場で展開。
アサヒ飲料では、2018年より、炭酸飲料のPETボトルに国内最軽量(当社調べ、23年3月時点)となるPETボトルキャップを採用しています。これにより、PETボトルキャップの重量は3.25~3.35gから3.03gへと約7~10%軽量化しました。
担当者のコメント
最軽量キャップの開発においては、国内最軽量であることに加え、「開栓時に炭酸感を感じる音」が出せるようキャップ形状に工夫を加えました。ガス抜け音とネジ衝突音の発生タイミングを最適化することで、キャップを軽量化しても従来品以上に「炭酸感を感じる」キャップを開発することが出来ました。