100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
アサヒ飲料では、製品の製造過程で発生する排出物の100%再資源化と有効利用に向けた用途開発を推進しています。
また「アサヒ 十六茶」PET630 mlなど一部の商品は2021年3月より賞味期限を9ヶ月から12ヶ月に延長し、食品ロス削減にも貢献しています。
担当者のコメント
排出物の再資源化も賞味期限延長も、まだまだ志半ばです。再資源化の新たな用途検討や期限延長対象品の拡充等、これからも更なる打ち手・可能性を積極的に探っていきたいと思います。また食品ロス軽減に繋がる新しい活動についても、引き続き幅広い視野で考え、積極的に着手してまいります。