アサヒ飲料のeco

サステナブルな地球のために

コーヒー粕・茶粕再利用

#新たな資源を極力使わない

2024.09.27

北陸工場では、2013年より「黒部市浄化センター」の協力の下、ワンダ製造時に発生するコーヒー粕を、バイオマスエネルギーの原料として活用する取り組みを行ってきました。黒部市で発生する下水汚泥と混ぜることでエネルギーを発生する仕組みとなっており、これにより、汚泥処理で発生する二酸化炭素の排出量を年間約2000トン削減し、年間約80世帯分の発電量を確保することに貢献しております。

富士山工場では、茶粕を「乳牛用の混合飼料や農家で使用する肥料」や「野菜や観葉植物などを育てる際に使用する培養土」へリサイクルを行っており、アサヒ十六茶を始め、お茶類の生産で発生した茶粕の再資源化100%を達成しています。
これにより、廃棄物の有効利用だけでなく、飼料コスト削減にも寄与しています。

担当者のコメント

新たな環境価値を創造し、持続可能なサイクルの実現を目指しています。

北陸工場 総務部 山﨑

富士山工場 総務部 斉藤

北陸工場では、コーヒー粕のおよそ3分の1を、バイオマスエネルギーとして利活用しております。また、処理後の汚泥は、乾燥させて畑の肥料にするなど下水汚泥の100%再利用に役立てられています。今後も、有効な再利用方法を検討し、環境面で社会に貢献し続ける企業を目指して参ります。

富士山工場では、アサヒグループ環境ビジョン2050に掲げられている「農産物原料」副産物の循環利用へのアプローチとして、更なる茶粕等の有効活用の実現に向けて研究を進め、事業活動における環境負荷低減に取り組むとともに、革新的な取り組みによって新たな環境価値を創造し、持続可能なサイクルの実現を目指しています。

  • 工場の節水への取り組み

  • アサヒ飲料の環境の取り組み年表

  • 工場の省エネへの取り組み

  • 自動販売機の環境への取り組み