100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
アサヒ飲料では、環境負荷低減のため容器包装にバイオマス素材を使用しています。
2012年より「カルピス®」の希釈タイプ容器の「ピースボトル」に、植物由来のバイオポリエチレンを10%使用したプラスチックボトルを採用しています。
担当者のコメント
「ピースボトル」は「カルピス®」希釈タイプのおいしさをたもつ役割をもつ独自のボトルであり、バイオマス素材を用いることで、おいしさと環境へのやさしさの両立が実現されています。これからも、商品を飲む人や世の中(環境)に「ピース」を広げられるブランドを目指した活動を行ってまいります。