100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
アサヒ飲料では、水は製品を生産するうえで最も重要な資源であり、
「水資源保全、持続可能な水利用」を重要な環境課題のひとつととらえ、事業活動を行っています。
2023年度は、節水施策を推進するも、給水設備の改修に伴う水使用量増加に伴い、1kLあたりの飲料製造時の利用効率を示す用水原単位は0.09m³/kL増えて、用水使用量は前年比102.3%となりました。(※)
※給水設備の改修に伴う水使用量増加を除いた場合、用水原単位は0.22m³/kL向上、用水使用量は前年比96.9%へ削減となります。
担当者のコメント
限りある水資源を持続可能な水利用とするため、工場内での適正利用は勿論、節水施策に取り組むことで再利用を促進し、水そのものの使用量を削減し、工場で利用した水は適正に処理して公共用水域へ戻す毎日の徹底した管理を継続していきます。