100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
川崎市が掲げる「チームかわさき みんなでチャレンジ プラ循環 ~3つの環~」に賛同し、再生材ペットボトルの利用促進・普及啓発などを行う活動を開始しました。2024年6月24日に実施された川崎市橘高校の探求授業で「自販機横リサイクルボックスへの異物混入」という課題に取り組んでいただき橘高校の皆さんから解決策の発表をしていただきました。ラベル付きで捨てられたPETをメーカー別に分析したり、リサイクルボックスの改良を考えていただいたり、アサヒ飲料にとっても課題解決のヒントになる授業となりました。
担当者のコメント
探求授業には、SEJ様・花王様などリサイクルに取り組む大手企業の方々が多く参加されました。高校生の皆さんが各企業が提示した課題の解決策を考え発表する授業であり、メーカーの発想を超えた様々なアイディアをいただくことが出来ました。このような自走する授業への側面支援も行っていきたいと考えます。