100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
食品業界で初となる、レーザーマーキング技術を使用した完全ラベルレス商品、「アサヒ 十六茶 PET630ml ダイレクトマーキングボトル」を2021年にケース販売でテスト展開実施。お客様から好評なお声を頂いたため、2024年にはキャップ天面にバーコードを記載することで、セブン‐イレブン・ジャパン様にて店頭での単品販売(※)を実現しました。
※首都圏エリア限定。現在は販売されておりません。
担当者のコメント
商品の安全性を確保しつつ、加工した文字の大きさやレイアウトを工夫して、読みやすい表示にこだわりました。
これを実現するために、適切なレーザー加工強度を見極め、強度や品質面の評価試験を繰り返し実施しました。
2024年にはキャップにバーコードを追加し、店頭での単品販売も可能となるよう、さらなる進化を遂げました。