100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
自然の恵みを享受して事業活動を行っているアサヒ飲料は、水の保全活動を重要テーマのひとつに位置づけています。水は当社製品を生産するうえで最も重要な資源であり、水資源の森保全は企業としての社会的責任であると考え、各工場にてさまざまな取り組みをしています。
適切な森林整備により生物多様性が豊かな森を育んでいくとともに、地元小学生を対象とした森林活動体験の実施など環境教育や地域共創にも取り組んでおります。
担当者のコメント
現在当社では、自社工場の全5拠点にて、地域自治体と連携しながら植樹や間伐等を行い、水源地保全活動に取り組んでおります。それぞれの工場担当者を中心に、自立的に森の保全活動や環境教育などの企画・実施しています。引き続き、地域と共創しながら、森の持続可能性に貢献していきたいと考えています。