100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
ラベルがないから、プラスチック使用量が減り、分別もラクな「ラベルレス商品」。
アサヒ飲料は、2018年から業界に先駆けてケース販売専用の「ラベルレス商品」を展開。PETボトルからラベルをなくすことでラベルにおけるプラスチック使用量の削減を実現しました。「エコ」なだけでなく、ラベルをはがす手間がない「ラク」なことが好評です。
担当者のコメント
2018年に「アサヒ おいしい水」ブランドから発売をスタートしたラベルレスシリーズは、現在ではウィルキンソンタンサンや十六茶など、様々な商品で展開しています。ラベルがないだけでなく、実はダンボールにも使いやすい工夫をしているので注目してみてください!アサヒ飲料では、引き続き工夫を凝らしラクでエコな商品の開発を続けていきます。