100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
ケミカルリサイクル(※)
アサヒ飲料では持続可能な容器包装戦略「容器包装2030」において、2030年までにPETボトルを100%リサイクルPETまたはバイオマスPET等に切り替える目標を掲げています。その目標を達成するため、2020年9月より新たにケミカルリサイクルPET樹脂調達によるPETボトルの資源循環に向けた取り組みを始動しました。従来あるメカニカルリサイクル技術に加え、ケミカルリサイクル技術を活用することで、より効率的な資源循環を目指します。
※PET樹脂調達によるPETボトルの資源循環に向けた取り組み
担当者のコメント
メカニカルリサイクル、ケミカルリサイクル二つの技術を組み合わせてPETボトルをリサイクルすることで、リサイクルの効率が向上し、持続可能な社会の実現に結び付きます。我々はこれからも努力を重ねていきますので、皆さんはPETボトル廃棄の際に分別のご協力をお願いします。