100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
従来のラベルに替えて、小面積のシール(シンプルecoラベル)に必要表示内容が記載された「アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」。ラベルのプラスチック使用量を削減し、ラベルにおけるCO₂排出量を約63%削減しました(※24年3月時点、弊社通常ラベル品と比較して)。「エコ」であることに加え、普通のラベルよりも剥がしやすく「ラク」なことが、シンプルecoラベルの大きな魅力です。
担当者のコメント
「アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」の実現までに、約1年半の開発期間を要しました。こだわりポイントは、ラベルを剥がすと裏面に、アサヒ飲料の環境活動推進キャラクター「つづくま」が出現することです。本商品が未来を変えていくきっかけの1つになればと考えています!