100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
アサヒ飲料は、CGCジャパンとの取組を通して「ご当地!絶品うまいもん甲子園」に協賛し、「カルピス®」と「ご当地の食材」を用いたレシピ開発の経験やレシピに使用する食材・商品の販売という体験を通じて、九州の高校生の「食育」「豊かな地域作り」への貢献を目的とした活動を実施しました。
高校生から「カルピス®」と「ご当地の食材」を用いたレシピを募集し、選考通過した4校のレシピをCGC加盟店の福岡・長崎・鹿児島県の計4店舗で、レシピに使用する関連商品×「カルピス®」のクロスMDを展開、1つは惣菜化まで実現し販売応援までを体験していただいた。また、4校には乳酸菌勉強会も実施し、乳酸菌についての理解も深めていただきました。
担当者のコメント
約半年間、今回の取り組みを行いました。高校との連携や企業との連動、また店舗活動など九州各地を移動し大変でしたが、賛同していただいた企業様の多大なるご協力もあり、無事完遂することができました。活動を通じてたくさんの笑顔や感謝をいただき、よりカルピス®ブランドが高校生の身近な存在になったと感じました。