100年先の未来へ、ワクワクと笑顔のギフトを。
環境
- CO₂を食べる自販機
- 2030年に向けた目標設定
- シンプルecoラベル
- ケミカルリサイクル
- ラベルレス
- 水源地保全活動
- スチール缶軽量
- アサヒ 十六茶 レーザーマーキング技術による完全ラベルレス
- 「かわさきプラスチック循環プロジェクト」参加
- 水使用量の抑制
- 環境にやさしい省エネルギー自動販売機
- バイオマス原料の活用
- ボトルtoボトル
- コーヒー粕・茶粕再利用
- 物流におけるCO₂排出量を削減
- 自販機リサイクルボックスで回収したペットボトルをリサイクル
- 事業活動における食品ロスの削減
- 最軽量キャップ
- 持続可能な原材料調達(段ボール)
- 積載率を高めた共同輸送
- 三ツ矢サイダー授業
- 事業活動における気候変動対策
- サプライチェーンマネジメント
- 強炭酸サーバー『EXTRA BURST』サービス
静岡県富士宮市では、子育ての負担が軽く笑顔で子育てできる環境整備と地域ぐるみで子育てをしていくまちづくりを目指し、地域のコンビニ等の施設を子育てサポートの場として認定する「ふじのみやベビーステーション(通称:ベビ*ステ)」事業に取り組んでいます。アサヒ飲料は、企業版ふるさと納税への取り組みとしてこの事業を支援するとともに、「ベビ*ステ」のあるコンビニ店頭でも、カフェインゼロでお子さまや妊婦さんにも安心なアサヒ 十六茶を通じて、「ベビ*ステ事業」の啓発を行うほか、「富士宮市の子育て中のお母さんを応援しています!」という宣言を掲示し、事業の普及に貢献しています。
2020年1月には、北村誠吾地方創生担当大臣が静岡県の地方創生の取り組みとして「ベビ*ステ」の視察に訪れました。