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お客様にココロとカラダの健康を。アサヒ飲料健康チャレンジ!

2020年10月 健康

榎本 哲也(エノモト テツヤ)

アサヒ飲料は、“100年のワクワクと笑顔を。”というお客様との約束を果たすため三つのマテリアリティ(重要課題)を掲げています。その中のひとつである『健康』の柱になっているのが、『アサヒ飲料 健康チャレンジ!』です。担当者が語る『健康』への思いとは。

私が担当している『アサヒ飲料 健康チャレンジ!』プロジェクト(以下、『健康チャレンジ!』)は2017年に立ち上がって以来、お客さまにココロとカラダの健康を提供するために、まずは社員自身が健康であることを目指して、全部門、全社員で取り組んでいるものです。健康の大切さは、普段はあまり意識せず、どちらかというと体調を崩した時などに、そのありがたみを感じることが多いと思います。だからこそ、私たちは健康を応援する商品を社会へお届けしていますが、その商品がいかに日常に溶け込めるかが大事だと考えています。それは、『健康チャレンジ!』の幅広い活動においても同様です。

例えば、社内の部門ごとに健康をテーマにした活動を考えて、広めるというキャンペーンを開催しました。本プロジェクトでは、社員の参加を呼び掛けている活動がいくつかありますが、その中でもウォーキングキャンペーンは、広く社内に浸透した成功例のひとつです。会社としてスニーカー通勤をいち早く認めて、多く歩くことを推奨し、歩数を記録しているのですが、かなり効果が出たと感じます。他の社員と競うと、相乗効果で歩数が増えていくことも。仕事内容に限らず、ひと駅多く歩くなど、意識して歩く社員が増えたと実感しています。こうした社員の健康増進を目的とした取り組みを土台に、世の中に向けてアサヒ飲料ならではの『健康』という価値を届けています。

「カルピス」は誕生から100年を超えるブランドですが、誕生のその時から乳酸菌研究が続いています。その知見を活かし、アサヒ飲料には乳酸菌に関する研究成果と知識を世の中に伝え、健康を語る伝道師となる“乳酸菌マスター”という制度があり、社員が中心となってお客さまに乳酸菌や発酵の魅力や秘められたチカラを発信しています。

これら『健康チャレンジ!』活動を通して、お客さまにはアサヒ飲料が“健康に取り組む会社”というイメージをもっていただきたいです。当社には100年以上続くブランドが多く、お客様との絆が深いので、健康活動ともうまく掛け合わせていきたいですね。『健康』という切り口から、世の中にココロとカラダの健康をお届けし、最終的には笑顔になっていただきたいと思っています。

▲社員の「健康意識向上」を推進するため、定期的に社内で健康飲料を提供(2018年撮影)

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