INTERNSHIPアサヒ飲料の就業体験
これからの『100年のワクワクと笑顔』を
アサヒ飲料と一緒に生み出しませんか?
これからの『100年のワクワクと笑顔』を
アサヒ飲料と一緒に生み出しませんか?
アサヒ飲料は、社会に提供する価値を「社会との約束」としています。
それは『100年のワクワクと笑顔を。』です。
そんなアサヒ飲料が未来に向けてどんな価値を提供しようとしているのか。
是非体感してください!
アサヒ飲料が掲げている「100年のワクワクと笑顔」を
社会に提供していくためには、
どんな戦略・どんな企画が必要なのか。
社会やお客様とアサヒ飲料のつながりを考えてみよう。
アサヒ飲料の技術系職種では
具体的にどんな仕事をしているのか?
それは、社会にどう貢献できる仕事なのか?
生産部門やエンジニアリング部門が日々取り組んでいる
課題解決に取り組んでみよう。
「100年のワクワクと笑顔を。」
100年先の未来へ、社会へ、価値を届けていく。
そんなアサヒ飲料の考える「ワクワク」を、仲間と社員と一緒に体験しませんか?
グループワークや社員との交流を通じて、社会人になるとは?アサヒ飲料で働くとは?
を学び、体感できるプログラムを用意しています!
コミュニケーション能力アップ?分析力・課題解決力・発想力・提案力がつく?
実は全部、事務系イベントに参加した皆さんが目指せる姿です!
そして、飲料ビジネスやアサヒ飲料についても詳しく知ることができます。
就活本番前のこの期間に、レベルアップしませんか?
一緒に参加した仲間と協力して、様々な課題に取り組んでみましょう!
是非、マイページよりエントリーをお待ちしております!
フェーズ | 実施日程 |
---|---|
夏休み期間 | |
DAY1・2 | 8月下旬 ~ 9月上旬 |
冬休み期間 | |
DAY3・4 | 11月下旬 ~ 12月上旬 |
イベントを通して社員の皆様の「人」の温かさを感じました。またその風通しの良さがあるからこそ、仕事にワクワクしながら一生懸命取り組めるのだと思いました。
アサヒ飲料が、どのような観点からどのようなことを行っているのか、リアルに体感することができました。
単に飲料を製造・販売するのではなく、社会全体と結びついて課題を解決するために事業を展開されていることに魅力を感じました。
事前課題をグループワークで共有する時間が楽しかったです。
また実際にスーパーに足を運んだときの商品の見え方が変わりました。
営業の方の苦労や工夫を知ることができ、自分も世の中にワクワクと笑顔を届けたいと思いました。
営業企画立案のワークでは、中間発表で先輩社員の方にフィードバックをもらい、提案をブラッシュアップ→発表という流れを通して、働く風土についても理解を深めることができました。
環境分析、市場分析を踏まえて実際の事業戦略を考えるという流れが、実際の業務みたいでワクワクしました。また適切なフィードバックを社員の方からいただきとても勉強になりました。
思考フレームワークを実例に沿って学ぶことができ、これから社会に出るにあたっての思考力を身に付ける方法を習得できたのがとても良かったです。
アサヒ飲料の技術系職種では具体的にどんな仕事をしているのか?それは、社会にどう貢献できる仕事なのか?
生産部門やエンジニアリング部門が日々取り組んでいる課題解決に取り組んでみよう。
中味液調合・PET内製・充填・包装という生産の一連の工程の中に介在する実際の生産技術課題を解決する
課題:ラベルレスボトルを製造するには?
設備投資のプランニングや省エネ改善のプランニングなど飲料工場ならではの課題を解決する
課題:コジェネレーション設備を導入するには?
フェーズ | 実施日程 |
---|---|
夏休み期間 | |
説明会 | 7月 |
DAY1・2 | 9月中旬 ~ 下旬 |
冬休み期間 | |
DAY3 | 11月下旬 ~ 12月中旬 |
飲み物を製造し販売しているだけではなく、社会とのつながりを意識した業務も多く行われていることを実感しました。
実際の業務に近い課題に取り組めたことで、働くうえで大切となる考え方・課題へのアプローチの仕方を体感することができました。
難題な課題だからこそ、チーム力が試されると感じました。本課題を通して、「働く」ことが商品を受け取るお客様だけでなく、社会・地球との繋がりについても学ぶ貴重な機会となりました。
実際に、アサヒ飲料社の業務内容を体感することができるワークをすることができ、業務へのイメージがわきました。また専門分野でない人にも、わかりやすい資料のおかげで理解を深めることができました。
実際に数値を使って、コジェネレーション導入によるコストやエネルギー消費について考えることができたのは貴重な経験ですし、働くイメージも付けることができました。
エンジニアリング部門でのワークを通して、飲料工場で新規設備を導入するには、コストや品質の観点はもちろん、環境面への影響など非常に多岐にわたる要素を考慮する必要があると学べました。