星野源さん出演「ワンダ」新TVCM
「新ワンダ クリアブラック」編、「新ワンダ ロイヤルラテ」編
4月1日から全国で放送開始

　アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は、星野源さんを起用した「ワンダ」の新TVCM「新ワンダ クリアブラック」編、「新ワンダ ロイヤルラテ」編を4月1日から放映します。CMには星野源さんの新曲「Star」を使用しています。

　「ワンダ」ブランドは“はじまりのコーヒー”を新コンセプトに、4月から定番商品をリニューアルします。今回のリニューアルや4月1日に発売する『ワンダ クリアブラック』『ワンダ ロイヤルラテ』の発売を通じて、幅広いラインアップでお客さまの前向きなはじまりに寄り添うことを目指します。

新TVCM「新ワンダ クリアブラック」編

新TVCM「新ワンダ ロイヤルラテ」編

■CMストーリー

　新CMでは“好きに、はじめるんだ”をメッセージに、楽曲「Star」に合わせ、星野さんを中心にさまざまな人が「ワンダ」を飲んで、“気持ちの良いはじまり”を迎えるストーリーを描いています。ビジネスマン役の星野さんが、とある日のさまざまな“はじまり”のシーンにおいて「ワンダ」を飲むことで自分をご機嫌にし、周囲の人も機嫌良く物事を始めていきます。

　「新ワンダ クリアブラック」編では、出勤前のシーンに着目しています。星野さんが通勤時にすれ違う、レストランや花屋の店員、ビジネスマンの男性に「クリアブラック」を持って手を振ると、みんなが「クリアブラック」で手を振り返し、それぞれが笑顔で仕事の準備を始めます。周囲はこれからの1日を始める人々で賑わい、「クリアブラック」を通じて星野さんのみでなく、周囲の人も“1日のはじまり”をワクワクさせるようなストーリーです。

　「新ワンダ ロイヤルラテ」編では、午後のはじまりのシーンに着目しています。星野さんがオフィスを颯爽と歩きながら、すれ違う同僚に「ロイヤルラテ」を持った手で挨拶をします。挨拶をされた同僚達は午後の仕事をスタートします。ロビーは午後の仕事をはじめる人々で賑わい、「ロイヤルラテ」を通じて、午後のはじまりを前向きにさせるストーリーです。

■CM概要

■出演者情報

星野源（ほしのげん）

俳優・音楽家・文筆家。
俳優として、2020年公開の映画「罪の声」で、第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞等を受賞。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『MIU404』、『17才の帝国』、『スロウトレイン』など出演作多数。音楽家としては、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」の活動を経て、2010年アルバム「ばかのうた」でソロデビュー。自ら作詞、作曲、編曲、プロデュースワークをこなし、これまで多くのドラマ、アニメ、映画の主題歌を担当するなど幅広く活動している。代表曲は「恋」、「アイデア」、「不思議」、「喜劇」など。