アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女 太一)は、『ワンダ 炎の焙煎』缶185gを9月14日に全国発売します。
『ワンダ 炎の焙煎』は熱風焙煎・直火焙煎・半熱風焙煎の三つの焙煎でのコーヒー豆の焼き分けが特長の微糖缶コーヒーです。熱風焙煎は熱風を釜に送り込んでコーヒー豆を加熱する焙煎方法で、短時間で焙煎する事により豆の香りを際立たせます。直火焙煎は炎の熱を直接コーヒー豆に当てて加熱する焙煎方法で、表面をカリっと焼くことで生まれる、香ばしさを引き立てます。半熱風焙煎は釜に直接火を当てて加熱しながら、熱風も送り込んで加熱する焙煎方法で、じっくりと炒ることにより、コクと香りを強くします。これらにより力強いコクと香りが楽しめる味わいに仕上げています。
パッケージには焙煎をイメージした豆と象徴的な炎を描くことで、香ばしい冬のコーヒーの美味しさ、熱さが伝わるデザインにしました。
「ワンダ」ブランドは、明るく前向きな気持ちを応援する缶コーヒーとして、引き続き定番商品の強化と新商品の発売により、缶コーヒー市場の活性化を図ります。
商品名 | 『ワンダ 炎の焙煎』 |
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容量 | 缶185g |
希望小売価格 | 111円(消費税別) 120円(消費税込み) |
中味 | コーヒー |
発売日 | 9月14日 |
発売地域 | 全国 |