※1飲料総研推計 エナジードリンク市場 2020年1月〜12月メーカー販売箱数(日本国内)
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女 太一)は、「モンスターエナジー」ブランドから『モンスター スーパーフュエル ブルーストリーク』PET550mlと『モンスター スーパーフュエル レッドドッグ』PET550mlを8月3日より全国のコンビニエンスストアで数量限定販売します。
昨今、コロナ禍の外出自粛による健康意識の高まりを受け、運動不足を解消するための自宅でのトレーニングなど運動へのニーズが高まりつつあります。
本商品は、エナジー機能とスポーツ機能を兼ね備えた新たなスポーツドリンクです。中味にエナジー成分と水分補給に適した電解質、運動時やスポーツシーンに重要な栄養素であるBCAA※2を配合しており、運動中のエナジー補給にぴったりです。
※2体内でつくることのできない必須アミノ酸
『モンスター スーパーフュエル ブルーストリーク』PET550ml
本商品は、「クールにすばやく前へ動き続けろ。」をコンセプトに、ミックスベリー、レモネードなどのフレーバーをブレンドし、爽やかな味わいに仕上げています。パッケージはモンスターブランドの象徴である「Mクロウ」を青色で正面に大きく配すことで、商品特長であるクールさをイメージしています。
『モンスター スーパーフュエル レッドドッグ』PET550ml
本商品は、「力強く前へ動き続けろ。」をコンセプトに、シトラス、ドラゴンフルーツフレーバーをブレンドし、甘酸っぱい味わいに仕上げています。パッケージはモンスターブランドの象徴である「Mクロウ」を赤色で正面に大きく配し、商品特長である力強さをイメージしています。
「モンスターエナジー」ブランドは、2002年に米国で発売され、米国をはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界140カ所の国・地域(2020年12月末時点)で販売されています。ブランド力とファッション性で世界中の若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。
国内のエナジードリンク市場は、「モンスターエナジー」などの海外ブランドの浸透や新たな飲用シーンの提案により、最近では、10代、20代だけでなく、30代、40代のビジネスパーソンが「気分転換」を目的に飲用しており、大人層のユーザーが拡大傾向にあります。
一方で、スポーツドリンク市場は年々縮小傾向にあり、スポーツドリンクに対するニーズに止渇ニーズだけでなく「パフォーマンスをサポートしてくれそう」などのエナジーニーズがあることがわかりました。
今回、新たな価値提案として、エナジー機能とスポーツ機能を兼ね備えた新たなスポーツドリンク『モンスター スーパーフュエル ブルーストリーク』PET550mlと『モンスター スーパーフュエル レッドドッグ』PET550mlをラインアップに加えることにより、伸長著しい日本のエナジードリンク市場だけでなく、スポーツドリンク市場に挑戦し、ユーザーの拡大を図ってまいります。
商品名 | 『モンスター スーパーフュエル ブルーストリーク』 |
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容量 | PET550ml |
中味 | 清涼飲料水 |
希望小売価格 | 230円(消費税別) 248円(消費税込み) |
発売日 | 8月3日 |
販売チャネル | 全国のコンビ二エンストア限定 一部取扱いのない店舗もございます。 売り切れ次第販売終了。 |
商品名 | 『モンスター スーパーフュエル レッドドッグ』 |
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容量 | PET550ml |
中味 | 清涼飲料水 |
希望小売価格 | 230円(消費税別) 248円(消費税込み) |
発売日 | 8月3日 |
販売チャネル | 全国のコンビ二エンストア限定 一部取扱いのない店舗もございます。 売り切れ次第販売終了。 |