ニュースリリース

「ウィルキンソン」ブランドから
“酔わない”を楽しむライフスタイルをテーマに
ノンアルコールカクテルや炭酸飲料のレシピ提案を強化

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女 太一)は、「ウィルキンソン」ブランドを活用した、多様な味わいのノンアルコールカクテルや炭酸飲料を楽しめるレシピ提案を、需要が拡大する最盛期に向けて強化していきます。

 提案強化の一環として6月10日17時から「“酔わない”を楽しむライフスタイル」をキーワードに、家族で楽しむおうち時間や、アフター5の自分時間といった日常の4シーンと、シーンごとにおすすめのレシピを提案する特設広告ページをAmazon.co.jp内に開設します。

 特設ページURL:https://www.amazon.co.jp/adlp/wilkinson_sobercurious

 特設広告ページ内では、家族で楽しむおうち時間に、紅茶とオレンジジュースに『ウィルキンソン タンサン』を合わせた「オレンジティーソーダ」や、自分時間には、ソルティ・ドッグに『ウィルキンソン タンサングレープフルーツ』とガムシロップ、ライム果汁、ローズマリーを加えた「ソルティ・ローズマリードッグ」といったノンアルコールカクテルのレシピを提案しています。

 「ウィルキンソン」は、強炭酸がもたらす強い刺激と炭酸が抜けにくいことから、お酒の割り材としてバーやホテルから支持され続けてきました。その後、2011年に直接飲用を訴求し、ペットボトルで販売を開始したことで認知が広がり、約3,000万箱のブランドになりました。近年では、コロナ禍における生活スタイルの変化から、家飲みの機会が増えたことで、割り材としての需要が改めて高まっていることもあり、1-5月累計の販売数量は前年比108%で伸長しています。

 これまで「ウィルキンソン」では、ホームページや公式Instagramでオリジナルレシピの提案を行うなど「ウィルキンソン」の世界観を提案してきました。生活スタイルの変容や新たな消費行動などが生まれていく中で、これからも年間を通じて、お客様のニーズを捉え、新しい価値を提案していきます。

※AmazonおよびAmazon.co.jpはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。