【参考資料】

CSVの取り組み
更なる環境負荷低減を目指し、
容器資材全てに植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを
昨年より生産数量を増やし今年も限定発売!

事業・活動

2019.11.20

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、全資材に植物由来原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを昨年より生産数量を増やし、限定発売で11月下旬より順次限定展開します。

容器資材全てに植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」

高解像度画像

 アサヒ飲料ではお客様の環境問題への意識が高まる中、2015年より環境負荷低減への取り組みとして植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを数量限定で発売してきました。

 昨年は、更なる環境負荷低減を目指し、ラベルで使用する植物由来原料の割合を高め、PETボトルとキャップは30%、ラベルは80%の割合で植物由来原料を使用して限定32万本を生産しました。
 本年は更なる環境負荷低減を目指し、バイオマスキャップの軽量化(対2018年比 樹脂使用量 10%削減)に加え、生産数量を約72万本に増やして発売します。

 また昨年より「ライスインキ」をラベルの印刷に使用しています。ライスインキは、国産の米ぬかから搾油する際に生じる絞りかすを原料に合成された樹脂を使用しており、従来の石油を原料に使用したインキに比べ環境負荷の低減が期待できる技術です。尚、ライスインキを資材に使用した商品の発売は清涼飲料業界で初の試みとなります

※ 当社調べ

 アサヒ飲料では、CSVの取組みの強化を目的に、持続可能な社会の実現に向けて「容器包装2030」を制定し、プラスチック資源循環や海洋プラスチック問題の対策において、「リサイクルPET、環境配慮素材」「リデュース」「環境に配慮した新容器開発」という3つの課題に取り組んでいます。

 今回の取り組みにより、約23t(トン)のCO2排出量の削減が可能となり、今後も、植物由来原料を使用した商品開発に取り組み、更なる環境負荷低減につながる商品の展開を継続して検討していきます。

環境負荷削減に関するこれまでの容器包装の取り組み

年月 内容
1994年 「十六茶」の缶340gに環境負荷の少ない容器(タルク缶)を導入。
2000年 コーヒー「ワンダ」の「ワンダフルブレンド」で環境負荷の少ない容器(タルク缶)へ仕様変更
2005年 植物由来の原料を使用したラベル(エコラベル)を「十六茶 愛知万博」PETボトル500ml、PETボトル2Lに採用(PETボトル飲料に日本で初めて採用)。「第35回食品産業技術功労賞(資材・機器・システム部門)」を受賞」。
2007年 ユニバーサルデザイン・環境負荷低減に基づくPETボトルの開発(くぼみボトル・感熱接着ラベル・エコグリップキャップ)。
2008年 お茶商品の小型容器で、とうもろこしを原料とした素材を50%使用した「バイオマスラベル」を国内で初めて採用。
2011年 2011年1月より「アサヒ十六茶」「アサヒ匠屋」をはじめとしたお茶飲料で「ハンディ・エコボトル」を採用。緑茶用小型PETボトルで国内最軽量。
2012年
  • 「お茶」「水」カテゴリーにてPETボトル軽量ボトルと同樹脂量にて増量PETボトルを展開。
  • 「カルピス」のピースボトルで、さとうきび由来の原料を一部使用したバイオポリエチレンを使用。
2013年
  • お茶・水商品の容器で、業界最軽量クラスとなる「エコスタイルキャップ」を採用し、従来キャップに比べ約20%の省資源化を実現。
2014年
  • 「三ツ矢サイダー」国内最軽量カートンの開発。
  • 「アサヒ おいしい水 六甲」、「アサヒ おいしい水 富士山」600mlPET ボトルを20.5gから15.4gへ軽量化し、約25%省資源化を行ったボトルを採用。
2015年
  • 植物由来の原料を使用した大型PETを一部商品にて数量限定で展開。
  • 炭酸飲料ブランド「三ツ矢サイダー」「ウィルキンソン」の省資源化と環境負荷低減への取り組みが、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が実施する「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において協議会会長賞を受賞。
2016年 飲料業界で初の容器資材全て(キャップ、PETボトル、ラベル)に植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを展開(数量限定約4万箱)
2017年 容器資材全てに植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lにおいて、バイオ度75%のラベルを展開。(数量限定約4万箱)
2018年
  • 自社工場製造品に国内最軽量となる炭酸飲料用PETボトルキャップを採用
  • 「アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル」 発売
  • 容器資材全てに植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lにおいて、業界初となるライスインキを使用し、バイオ度80%のラベルを展開。(数量限定約32万本)
2019年
  • CSVの取組みの強化を目的に、持続可能な社会の実現に向けて「容器包装2030」を制定
  • 自動販売機に併設している回収ボックスでの清涼飲料水の容器の回収率向上を目的に、「あき容器回収ボックス」と記したオリジナルシールを貼付開始
  • 容器資材全てに植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを約72万本展開

ニュースリリースの配信サービスお申込み