アサヒ飲料の主要工場でATOUNのパワードウェアを導入
従業員の負担軽減と業務効率アップにより、
働き方改革と生産性向上を図る

パワードウェア……人間のパワーを引き出す、ウェアのように軽い「着るロボット」

事業・活動

2019.04.26

調合の工程でパワードウェアの活用 1
調合の工程でパワードウェアの活用2

調合の工程でパワードウェアの活用

 アサヒ飲料株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:岸上 克彦)は、従業員の負担軽減と業務効率の向上を目的に、着用型ロボットを提供する株式会社ATOUN(アトウン/本社:奈良県奈良市、代表取締役社長:藤本 弘道、以下「ATOUN」)のパワードウェア「ATOUN MODEL Y」を主要3工場(明石工場、富士山工場、群馬工場)にて導入しています。

 飲料業界の製造現場では、一部に機械化や自動化が難しく、人手に頼らざるを得ない工程があることから、従業員の身体的負担や疲労の蓄積が課題となっています。例えば、調合の工程や原材料の搬入では重量物である原材料を繰り返し持ち上げる作業を人手で行っており、従業員の腰に負担がかかっています。
 今回のパワードウェア「ATOUN MODEL Y」の導入は、こうした従業員の身体的負荷を減らすことを目的としたものです。

 パワードウェア「ATOUN MODEL Y」は、腰の動きをセンサーが捉え、パワフルなモーターの力で重量物の持ち上げ下げや中腰姿勢のときにかかる腰の負担を軽減します。
 先行して導入したアサヒ飲料の明石工場では、原材料の調合工程で着用した従業員から、「連続した作業への腰への負担が軽減されるというものと実感した」「連続する重量物の持ち運びに持続した効果が得られる」という声があがっています。

 アサヒ飲料では今後もパワードウェアの導入を検討し、更なる負担軽減と業務効率アップに取り組み、生産性を向上させつつ、働き方改革を図っていきます。

<参考>
※アサヒ飲料株式会社(https://www.asahiinryo.co.jp/
「三ツ矢サイダー」「カルピス」「WONDA」「十六茶」「ウィルキンソン」などの清涼飲料水を製造・販売している清涼飲料メーカー。「安全、安心でおいしいモノづくり」を通じて「元気」「楽しさ」「健康」をお届けし、お客様の豊かな生活シーンづくりの貢献を目指すソフトドリンクのパイオニア。


※株式会社ATOUN(http://atoun.co.jp/
パワードウェアをはじめ、働く人たちの体の負担を軽減する “着るロボット”の開発・普及に取り組むロボティクスファーム。2003年創業。年齢や性別による力の差に左右されることなく働ける「パワーバリアレス社会」の実現を目指している。パナソニック株式会社と三井物産株式会社が出資。

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