AIを活用し、働く男性の“前向きになれる赤色”を開発!
「ワンダ モーニングショット」のパッケージの色に採用

事業・活動

2019.03.19

ワンダ モーニングショット

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』のパッケージを、2019年4月9日(火)よりリニューアルして発売いたします。

 今回、パッケージに使用するブランドカラーの「赤」色には、40~50代の働く男性542人が前向きに感じる言葉を、AIを用いて色に変換するという方法で導き出した、「もっと前向きになれる赤」を採用しました。

 「感性AI株式会社」の坂本真樹氏(感性AI株式会社取締役 COO、電気通信大学 情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授)の監修のもと、働く40~50代の男性542名が選ぶ「前向きな印象のオノマトペ(擬音語・擬態語)」を、AIを活用しながら数値化し、複数種類の赤色の中から“もっと前向きになれる赤色”を選定しました。

 さらに、脳波測定器を用いて“もっと前向きになれる赤”を見た時に脳波にどのような反応が出るかを確認し、対象者のアルファ波の出現状況から、「“もっと前向きになれる赤”を見た時の脳波は前向きな状態である」と言えることを確認しました。

 『ワンダ モーニングショット』は、2002年の発売以来、コーヒーの飲まれる時間帯に着目した「朝専用」という独自性のあるコンセプトと、「スッと飲めて、キリッと苦味。」という朝にふさわしい味わいを多くのお客様にご支持いただいています。

 新しいパッケージデザインでは缶にエンボス加工された「WONDA」ロゴや、ブランドカラーとなる赤をシンプルかつ印象的にする工夫をしました。これまで以上に働く人を応援する缶コーヒーを目指します

 新パッケージのワンダ モーニングショットは、2019年4月9日(火)から発売されます。朝の出勤前や頑張りたいシーンの前に、本商品の「もっと前向きになれる赤」とキリッとした味わいを体感できる一杯をお楽しみください。

以下、ご参考

「もっと前向きになれる赤」監修 感性AI(株) 坂本真樹 プロフィール・コメント

感性AI株式会社取締役 COO 坂本真樹 画像

感性AI株式会社取締役 COO 坂本真樹
(電気通信大学 情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授)
人の脳や心の働きを理解することは、人が関わる様々な社会活動、広告のような人をターゲットとした経済活動、人間が使うモノの開発など、多くの場面において重要ですが、人の脳や心の中で起きていることを直接把握することは困難です。坂本研究室では、人の知識形式、創造的思考、感情・感性、五感の相互作用、イメージ形成といった、人の知のメカニズムの解明を目指し、言語の分析や複数の科学的手法により研究を行っています。

<コメント>
色が人の心理に影響を与えることは兼ねてから知られていますが、前向きになれる赤は?と聞かれても、様々な色合いの赤の中から選ぶのは難しいものです。でも、前向きな感じがするオノマトペは?と聞かれると、「わくわく」「きらきら」のように直感的に答えられます。 そこで、どのようなオノマトペの意味でも瞬時に数値化できる独自のAI技術を使って、前向きさを表すオノマトペと最も結びつく色合いの赤を選びました。

「もっと前向きになれる赤」AIによる選定

①一般調査

 40~50代の働く男性542名を対象に、Web上で「前向きな感じがするオノマトペ(※1)」を3つまで回答して もらう。今回は、調査を通して100種類以上のオノマトペ(図1参照)を取得。

『前向きオノマトペWeb調査』調査概要
【調査対象】男性、40〜50代、会社員
【調査方法】インターネット調査
【調査時期】2018年11月1日(木)
【回答者数】542名
【調査機関】感性AI株式会社

図1:『前向きオノマトペWeb調査』調査結果

(※1):オノマトペとは・・・ぎらぎら、がんがん、ふわふわ、さらさら等、擬音語・擬態語のこと

②100種類以上のオノマトペから平均値を算出

 感性AI「オノマトペ印象評価システム(※2)」に、今回の調査で得た100種類以上のオノマトペを入力し、全種類のオノマトペの印象を定量化した上で、その平均値を算出。

図2:オノマトペ印象評価システム

(※2):オノマトペ印象評価システム
「明るいー暗い」や「爽やかなーうっとうしい」など、
真ん中を0として、そのオノマトペがどちらにより
強い印象があるかを表すシステム。
例えば、「わくわく」というオノマトペは、
「湿ったー乾いた」の項目のうち、「乾いた」の印象が
強い など、入力したオノマトペの印象が表れる。(図2参照)

③「もっと前向きになれる赤」が決定

 ②で算出された平均値をもとに、「もっと前向きになれる赤」をAIが提案。 この結果を活用し、2019年4月9日(火)にリニューアルされる、ワンダ モーニングショットの新パッケージの色を決定。

図4:AIによる「意識から色への変換」で決定した「もっと前向きになる赤」
図5:「もっと前向きになる赤」を採用したワンダ モーニングショット新パッケージ

「前向きな赤」脳波測定調査

<調査概要>

■目的:「もっと前向きになれる赤」を見た時、脳波にどのような反応を起こすかを確認する。
■対象者:40〜50代の男性会社員
■人数:12名

<調査結果>

図6:白画面を見た時の脳波 図7:前向きな赤色の画面を
見た時の脳波

◎白色の画面を見せた時よりも、
 もっと前向きになれる赤色の画面を見せた時の
 脳波でアルファ波が優位に出現した。
 (図6、図7参照)
◎もっと前向きになれる赤色の画面を見せた時の
 脳波のアルファ波の中でも特に良い状態の集中を
 表す10Hzの波形が出現。 (図7、図9参照)
よって、AIによって選定された「もっと前向きになれる赤」
を見た時の脳波は前向きな状態といえる。

図8:測定の様子
図9:脳波の種類

商品概要

ワンダ モーニングショット

「ワンダ モーニングショット」

缶165g

商品名 ワンダ モーニングショット 缶165g
容器容量 缶165g
希望小売価格(税別) 100円
中味 コーヒー
発売日 4月9日(火)
発売地域 全国

缶185g

商品名 ワンダ モーニングショット 缶185g
容器容量 缶185g
希望小売価格(税別) 115円
中味 コーヒー
発売日 4月9日(火)
発売地域 全国

缶185g 6本パック

商品名 ワンダ モーニングショット 缶185g 6本パック
容器容量 缶185g×6本
希望小売価格(税別) 690円
中味 コーヒー
発売日 4月9日(火)
発売地域 全国

LL紙パックスリム200ml

商品名 ワンダ モーニングショット LL紙パックスリム200ml
容器容量 LL紙パックスリム200ml
希望小売価格(税別) 105円
中味 コーヒー
発売日 4月9日(火)
発売地域 全国

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