QRコードを読み取り、キャッシュレス決済が可能
WeChat Pay(ウィーチャットペイ)対応自動販売機のテスト展開を開始
訪日外国人の利便性向上を目指し、東京都と大阪府内で16台を展開

事業・活動

2018.07.20

 【広告スペースでのQRコード表示のイメージ画像】

【広告スペースでのQRコード表示のイメージ画像】

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、訪日外国人の利便性向上を目指した、「WeChat Pay」(ウィーチャットペイ)対応自動販売機を、7月23日(月)から9月末までの期間限定で、訪日外国人が多数訪れる東京都と大阪府内の観光地に16台をテスト展開します。

 WeChat Pay対応自動販売機は、自動販売機の広告スペースに、販売商品情報を表示するQRコード表示用ディスプレイを搭載することで、スマートフォンのWeChat Pay専用アプリからQRコードを読み取り、キャッシュレス決済を可能とする自動販売機です。

 今回、自動販売機でのキャッシュレス決済の必要性や需要の有無をテスト展開で検証し、結果次第で将来的な全国展開も検討していきます。

 近年増加傾向にある訪日外国人ですが、観光庁が調査した「旅行中に困ったこと」に関する調査では、両替やクレジットカードの利用に関する不満が上位にランキングしていることが分かっています。

出典:観光庁「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート」結果(2017年2月)

 アサヒ飲料では、自動販売機でのキャッシュレス決済の環境を整えることで、訪日外国人の利便性向上や自動販売機での購入機会の拡大を図っていきます。

WeChat Pay(微信支付)

 WeChatアプリ内で提供される決済サービス。ユーザーはWeChat Payに紐づけた銀行口座の残高またはクレジットカードを使い、QRコードでお店にて支払が可能。中国では、自販機の他、コンビニやデパート、宿泊施設、タクシーや交通機関のチケット、公共料金、病院から屋台まで、あらゆる所での支払いに利用でき、決済インフラとして欠かせない存在になっている。

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