2015年5月14日 |
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アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、コーヒー豆本来の豊かな香りを氷点下で閉じ込めたアイスコーヒー『ワンダ ワールドトリップ アイスマウンテン』を、5月19日(火)より全国で新発売します。 「ワンダ」ブランドは本年、缶コーヒーだからこそできる質・製法の新たな提案として、世界のコーヒー職人の経験と知識を活かした「ワンダ ワールドトリップ」シリーズを展開しています。本商品はシリーズ第二弾商品となります。 中味は、雑味の無い後味が特長の高級豆キリマンジャロをブレンドし、焙煎直後のコーヒー豆を氷点下で急速冷却することで、コーヒー豆本来の豊かな香りを引き立たせました。また、甘さひかえめにすることですっきりとした味わいに仕上げています。 パッケージは、ブルーを基調とした背景に、キリマンジャロとグラスをモチーフとすることで、これからの季節にぴったりなアイスコーヒーであることを表現しています。またネーミングは、万年雪のキリマンジャロになぞらえ、「アイスマウンテン」としています。 また本商品は、質にこだわった缶コーヒーを手軽に楽しんで頂くため、希望小売価格を111円(税抜)/120円(税込)という価格帯にて発売します。 「ワンダ」ブランドは、今後も「モーニングショット」、「金の微糖」を中心とした主力商品の強化に加え、新商品の積極的な広告・販促活動を展開していきます。
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