2014年12月17日 |
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アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 本山 和夫)は、世界最大のコーヒー生産国ブラジルのコーヒー職人であるカルロス・グロッシ氏監修の微糖缶コーヒー『ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖』を、1月6日(火)より全国で新発売します。 「ワンダ」ブランドは、缶コーヒーだからこそできる質・製法の新たな提案として、世界のコーヒー職人の経験と知識を活かした「ワンダ ワールドトリップ」シリーズを展開します。本商品はその第一弾商品として、ブラジルのセラード地域を農地へ開拓し、大規模な農地へと育てあげたブラジル農園界で開拓者と呼ばれるカルロス・グロッシ氏が監修した『ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖』を発売いたします。 中味はカルロス・グロッシ氏が保有し、コーヒー豆の品質に定評があるアルトカフェザル農園の豆を100%使用しています。味わいは、カルロス・グロッシ氏ならではの技術によって引き立てられたコーヒーの旨味とコク深い味わいが特長です。 パッケージは、正面にコーヒー豆を、裏面にはカルロス・グロッシ氏と農園の紹介をデザインすることで、コーヒー職人による品質へのこだわりを缶全体で表現しています。 ネーミングは、開拓者が監修した微糖缶コーヒーであることがストレートにわかるようにしています。 「ワンダ」ブランドは、来年も「モーニングショット」、「金の微糖」を中心とした主力商品の強化に加え、新商品の積極的な広告・販促活動を展開していきます。
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