2011年1月14日 |
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アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、なめらかな食感と「甘く、ほろ苦い」味わいが楽しめる新感覚の缶コーヒー『ワンダ 初恋ブレイク 缶185g』を、2011年2月1日(火)より、全国で新発売します。 中味は、ワンダ独自の製法により、開栓前に缶をふると、ふんわりなめらかな食感になる中味設計としています。又、厳選した深煎りのコーヒー豆をブレンドし、高温短時間で抽出することで豊かなコクを引き出し、ミルクを加えることにより、甘く、ほろ苦い味わいのコーヒーとなっています。 「初恋ブレイク」という斬新な商品名は、「甘く、ほろ苦い」コーヒーの味わいとムースのようななめらかな食感の新しい出会いを「初恋」に喩え、缶コーヒーの飲用シーンである仕事の合間などの休憩中に楽しんでいただきたいという思いを「ブレイク」という言葉で表しました。 黒を基調としたパッケージは、ピンクをアクセントに使い、パッケージ全体にあしらった曲線とコーヒーカップのイラストにより、なめらかな食感と「甘く、ほろ苦い」イメージを表現しています。 アサヒ飲料では、冬場に缶コーヒーに求められるしっかりとした甘さとまろやかな味わいへのニーズに対し、「ワンダ 初恋ブレイク」を新発売し、缶コーヒー市場の活性化をはかります。
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