2010年11月26日 |
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、「お客様の使いやすさ」と「エコ」を考え独自開発した環境配慮型ユニバーサルデザインボトル「ハンディ・エコボトル」を、「アサヒ 十六茶」をはじめとした当社無糖茶商品に順次導入いたします。 「ハンディ・エコボトル」は、お客様の使いやすさと環境負荷低減を追求した新型ボトルです。 更に、「ハンディ・エコボトル」には「バイオマスラベル」※を採用。従来のバイオマスラベルに比べ厚さを40μから35μへと12%程度薄くすることで省資源化をはかり環境負荷低減を追求していきます。 2011年度から、主力商品「十六茶」をはじめとした緑茶、中国茶などのお茶飲料で「ハンディ・エコボトル」を採用し、年間で24%程度のPET原料とCO2排出量の削減に取り組みます。 アサヒ飲料では、引き続き、開発、生産、物流、販売など、商品をお客様のお手元に届ける全ての工程での環境負荷低減のため、リデュース(省資源・省エネルギー)、リユース、リサイクルに積極的に取り組んでまいります。 |
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