2007年9月21日 |
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アサヒ飲料株式会社(本店 東京、社長 岡田 正昭)は、食後の微糖缶コーヒー『ワンダ アフターショット』の一新にあわせ、桑田 佳祐氏出演の「ワンダ」ブランド第2弾TVCM「桑田+植木」篇を、9月25日(火)より全国で放映します。
「ワンダ」ブランド第2弾TVCMの桑田氏の共演者は、日本を代表するコメディアン、故・植木 等氏。ここに日本を代表するトップアーティストとコメディアンの夢の共演が実現しました。 CMの舞台は、昼下がりのデパートの屋上。食後にベンチでくつろぐ桑田氏。『アフターショット』をカシュと開けると、植木 等氏が登場します。突然の出来事に、驚きを隠せない桑田氏。そんな桑田氏を気にも留めず、植木氏は「よーし、一丁いくか!」の一声とともに陽気に走り出します。始めは訳も分からず植木氏の動きについて行こうとする桑田氏も、いつの間にか植木氏を追い越すほどに。午後のほがらかなひとときに、『アフターショット』を飲んで、気分よくリラックスというストーリーです。 前回の「桑田+黒澤」篇に勝るとも劣らないインパクトのあるCMになっています。 楽曲には、桑田氏が「ワンダ」ブランドのために書き下ろした楽曲「NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜」※を使用し、さらに話題性を高めてまいります。 ※8月22日発売のシングル「風の詩を聴かせて」に収録 この秋「ワンダ」ブランドは、ご好評いただいているTVCMを始め、桑田氏5年ぶりのソロツアー【WONDA presents 桑田佳祐 LIVE TOUR 2007 呼び捨てでも構いません!!「よっ、桑田佳祐」SHOW】に協賛、さらに合計120名様をライブレポーターとしてご招待する『WONDA presents 桑田佳祐 LIVE TOUR 2007 ライブレポーター大募集キャンペーン!!』の実施など、10周年を迎え新たな一歩を踏み出す「ワンダ」ブランドにふさわしいダイナミックな広告・販促施策を次々に展開してまいります。 |
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【TVCM概要】 |
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TVCM名 |
「桑田+植木」篇 |
放送開始日 |
2007年9月25日(火) |
出演者 |
桑田 佳祐 氏、植木 等 氏 |
楽曲 |
「NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜」(作詞/作曲/編曲 桑田 佳祐) |
撮影エピソード |
◆桑田さんと植木さんの夢の共演! ◆陽気で、真剣な撮影現場! ◆夢の共演が実現!! |
【桑田 佳祐 氏 プロフィール】 1978年6月25日にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。日本を代表するロックバンド「サザンオールスターズ」のリーダーであり、数々の記録と記憶に残るヒット作品を世に送り出し続けている。 2007年はソロとして活動し、第一弾シングル「明日晴れるかな」は、現在200万unit※を超えるヒットを記録中。 8月22日には、「NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜」も収録された第二弾シングル「風の詩を聴かせて」をリリースし、オリコン初登場で第1位を獲得。また11月21日から大晦日まで全国6都市14公演のツアーが決定!!と、精力的な活動を続けている。 ※CD販売枚数+ダウンロード数 【植木 等 氏 プロフィール】 1927年2月25日、三重県多気郡宮川字栗谷、浄土真宗常念寺住職、植木徹誠の三男として生まれる。 11歳で修業のため単身、東京・駒込の真浄寺へ。文京区原町・京北中学卒業。1944年、東洋大学専門学部入学。1947年、同大学文学部国漢科に進み1950年3月卒業。1946年歌手志望でブルームード・セクションのバンドボーイとなる。1947年1月NHK「お昼の軽音楽」で「ビロードの月」(作詞・藤浦洸、作曲・服部良一)を披露。クラブ・カサブランカ等で活躍し、その後デューク・オクテットに在籍。みずからのトリオ、ニュー・サウンズを結成するが、1954年シティ・スリッカーズに移籍。このころオペラの平山美智子からクラシックの発声を学ぶ。 1957年3月1日クレージーキャッツに参加。1959年には「おとなの漫画」(CX)で一躍茶の間の人気者に。1961年には「スーダラ節」の大ヒットで国民的スターとなる。東宝クレージー映画で一時代を築き、1975年「にぎにぎ」(東京・宝塚)舞台初主演、1977年「王将」(東京・宝塚)では坂田三吉を演じ、1979年「本日ただいま誕生」(新世映画社)など性格俳優としても好評を博す。1968年ブルーリボン大衆賞、1986年「新・喜びも悲しみも幾年月」(松竹)でキネマ旬報賞助演男優賞、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、毎日コンクール助演男優賞を受賞。 1993年は紫緩褒章を、1999年には勲四等旭日小綬章を受章。 1996年は14年振りに座長公演を行った。(明治座・中日劇場) |
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