• なぜ?富士山?

    富士山は全国的にもめずらしく、玄武岩が多い地層です。玄武岩にはバナジウムが含まれているため、その地層でろ過された水にはバナジウムがたくさん溶け出しているのです。3,776メートルの高さを誇る富士山に降った雨や雪が、地下にまで浸透するには、何十年という長い年月がかかります。そのため、富士山の地中を流れる天然水には、多くの「バナジウム」が含まれているというわけなのです。

  • バナジウムって何?

    バナジウムとはカルシウムやマグネシウムなどと同じミネラル成分の一種で、1830年スウェーデンの科学者セフストレームにより、鉱石の中から発見されました。乾燥させたわかめやこんぶなどの海産物、乳製品や野菜などの食品にも含まれています。スカンジナビア神話の女神バナジスにちなんで「バナジウム」と名付けられ、1970年代後半、研究者の間で大きな注目を集め研究が始まり、現在、世界各国の研究者たちが様々な研究を続けています。 まさに注目のミネラル成分なのです。

    バナジウムが多く含まれる食品
富士山のバナジウム天然水ができるまで

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