アカデミー 三ツ矢豆知識

サイダーの由来や、三ツ矢マークの由来など、
三ツ矢ならではの豆知識をご紹介!

三ツ矢豆知識

  • なぜ、サイダーというの?
  • 三ツ矢サイダーはいつから作られているの?
  • 三ツ矢のマークはどこから来たの?
  • 三ツ矢サイダーは何から作られているの?
  • 三ツ矢サイダーの水はみがかれているってホント?
  • 三ツ矢サイダーの工場内ってすごい風が吹いているってホント?
  • 出来上がったサイダーをあたためる?

3つの価値を詳しくチェック

なぜ、サイダーというの?

サイダーを英語で書くと「CIDER」。シードルともいわれ、もともとはりんごのお酒のこと。「三ツ矢サイダー」のような透明な炭酸飲料は、アメリカなどではソーダ(SODA)といいます。ではなぜ、日本でサイダーとよばれるようになったのでしょう?「三ツ矢サイダー」のルーツは、兵庫県川西市にある平野の鉱泉水。明治時代に「三ツ矢平野水」として発売され、その後サイダーフレーバーエッセンスを輸入して、「三ツ矢印の平野シャンペンサイダー」の製造販売をはじめました。これが「三ツ矢サイダー」の前身です。サイダーという名前がついたのは、サイダーフレーバーエッセンスを使っているため。サイダーというひびきが覚えやすかったのか、ソーダのことをサイダーとよぶようになり、サイダーといえば「三ツ矢サイダー」といわれるようになったのです。

コラム

クレオパトラと宮沢賢治

炭酸が入った飲み物、サイダーをはじめて飲んだのは、紀元前のエジプトを支配した美女、クレオパトラだとか。彼女が飲んだというサイダーは、ワインに真珠を入れたぜいたくなもの。真珠の炭酸カルシウムは、溶けると炭酸ガスを発生するんだそう。そして、『銀河鉄道の夜』の宮沢賢治は教師をしていたころ、給料がでるたびに行きつけのそば屋で大好きな天ぷらそばと「三ツ矢サイダー」を注文していたそうです。天ぷらそばは当時のお金で15銭、「三ツ矢サイダー」は23銭。今の時代のお金で考えると天ぷらそばは1000円くらい、そして「三ツ矢サイダー」はなんと1500円くらいにもなってしまいます。天ぷらそばの1.5倍もする「三ツ矢サイダー」、昔はとてもぜいたくなものだったんですね。

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