
運ぶエコ
よく来たね!
工場でつくられた飲みものをみんなの町に届けるのが「物流」の仕事なんだよ。
ただ運ぶだけじゃなくて、そこにはいろんなエコがあるんだ。
ひとつずつ紹介していくね。
1.段ボールもエコ
工場から出荷される時を待つ段ボールのケースに入った飲料。

ここがエコポイント!
配送用の段ボールを軽いものにしたり、印刷のインクを1〜2色にしてインクの量を減らしているよ。こんな工夫、知っていたかな?目立たないことだけど、とても大事な活動なんだ!

なぜ、このような工夫をするのかな?→「教室で3Rについて学ぶ!」
2.モーダルシフト
ケースがコンテナのトラックに積みこまれるところ。

ここがエコポイント!
荷物を運ぶ時、二酸化炭素がたくさん出るトラックをできるだけ減らして、一度にたくさんの量を運べる、電車や船を利用することを「モーダルシフト」っていうんだよ。

アサヒ飲料は積極的に「モーダルシフト」に取り組んだ結果、2005年に環境にやさしい鉄道を使って商品を運んだ証明「エコレールマーク」をもらったんだ。これは食品業界では一番最初に認定を受けたんだ。うれしかったな〜!

なぜ、モーダルシフトするのかな?→「教室で地球温暖化について学ぶ!」
3.車もエコ
これからみんなの町に向かうトラック。

ここがエコポイント!
商品を運ぶトラックは地球環境(かんきょう)にやさしい天然ガス車を使用しているよ。

ちょっとおさらいしてみよう
運ぶエコクイズ!
- Q1.配送用のダンボールは目立つようにカラフルにしている。
- Q2.車での運搬(うんぱん)を減らし、一度にたくさんの荷物を電車や船を使って運ぶようにすることをモーダルシフトという。
- Q3.アサヒ飲料は、食品業界で一番最初に「エコレールマーク取得企業」に認定された。
答え
Q1:×
印刷の色を1〜2色にして、インクの量を減らしています。目立たないところでもエコに取り組んでいます。
Q2:○
「モーダルシフト」は二酸化炭素の削減や大気汚染(おせん)防止、交通渋滞(じゅうたい)をなくすことにつながります。
Q3:○
アサヒ飲料は2005年に食品業界として一番最初に認定を受けました。
