1. 商品開発のひみつ
  2. 工場見学
  3. 運ぶエコ
  4. 売り場のひみつ
  5. オフィス見学

商品開発のひみつ

こんにちは。
ここはアサヒ飲料の研究所。
おいしい飲みものを作るのはもちろんのこと、飲みやすくする工夫や飲んだ後の容器をリサイクルしやすくするにはどうしたらいいのかを研究・開発しているところです。

ここではペットボトルの秘密を紹介していくからね。
まずはペットボトルの部品を見てみましょう!


1.ペットボトルのひみつ

アサヒ飲料のペットボトルは、使う原料が少なくてすむよう、うすく、軽くできています。
2006年末に比べて約5分の1の原料を減らすことに成功したんですよ!
さらにアサヒ飲料では、大型容器はペットボトルのもととなる「プリフォーム」から工場でつくっています。

大型以外のペットボトルも「プリフォーム」を購入しているので、かさばるペットボトルより一度にたくさん運べて、運ぶ回数も少なくなります。
ペットボトルを自分たちで開発してつくっているからこそのエコなんです。

なぜ、原料をへらすのかな?→「教室で3Rについて学ぶ!」

なぜ、運ぶ回数をへらすのかな?→「教室で地球温暖化について学ぶ!」

うすくてもでこぼこした凹凸(おうとつ)をつけることで丈夫(じょうぶ)なつくりになっているんです。
うすいと、リサイクルする時につぶしやすいのも、便利な点ですよね。
その凹凸をうまく利用して、真ん中にくぼみをつけました。これでずいぶん持ちやすくなるでしょう。
こんな工夫、知ってたかな?

なぜ、原料をへらすのかな?→「教室で3Rについて学ぶ!」

2.キャップのひみつ

この写真をよ〜く見て!
左が普通のキャップ。
右は波打ったようになっているでしょう?

「エコグリップキャップ」っていって、この形だと、力がかかりやすくてだれでもラクに開けられるの!

こうすることで使う原料も以前より10%減らすことができたんですよ。
アサヒ飲料では、商品の一部にこの「エコグリップキャップ」を使っています。

なぜ、原料をへらすのかな?→「教室で3Rについて学ぶ!」

3.ラベルのひみつ

ラベルにもひみつがいっぱい!
できるだけうすく、短くして、使う原料を減らしています。
特に十六茶のラベルは「バイオマスラベル」といって、石油ではなく環境にやさしい植物由来の原料からつくられたプラスチックを使っているんですよ。
地球温暖化(おんだんか)防止のこともちゃんと考えています。

リサイクルの工夫といえば、これ!
ミシン線を入れてはがしやすくしたり、分別でこまらないよう容器の材質がわかるマークをちゃんとつけています。
みんなもちゃんと分別してリサイクルを手伝ってね!

リサイクルについてはこちら!→「教室で3Rについて学ぶ!」

ちょっとおさらいしてみよう
商品開発のひみつクイズ!

  • Q1.ペットボトルはへこみにくいよう、厚くてじょうぶなものがよい。
  • Q2.ペットボトルは軽いから、トラックで運ぶ回数を少なくできる。
  • Q3.ラベルにミシン線を入れることによってリサイクルしやすくなる?

答え

Q1:×

飲みものが入っている時はへこみにくく、リサイクルする時はつぶしやすい方がいいですよね。アサヒ飲料は、うすくて、軽くて、丈夫(じょうぶ)なペットボトルを使っています。

Q2:×

ペットボトルのもととなる「プリフォーム」はペットボトルより小さいので一度にたくさん運べるから、運ぶ回数も少なくなります。

Q3:○

ミシン線を2本入れると、はがしやすくなります。資源を分別する時にとても役立ちますね。

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